Wake Up, Girls!ユニット解散を前に「まだまだ全然終わんないぞ!」

アニメ・声優 公開日:2018/12/23 4
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声優ユニット・Wake Up, Girls!のファイナルライブが、2019年3月8日(金)にさいたまスーパーアリーナで開催されることが明らかになった。

Wake Up, Girls!」(以下、WUG)は、仙台で暮らす7人の少女たちがアイドルグループWUGを結成し、互いに切磋琢磨しながらトップアイドルを目指していく姿が描かれた作品及び、作中でWUGのキャラクターを演じる7人のキャスト(吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、山下七海、奥野香耶、高木美佑)による声優ユニット。2014年に劇場作品「七人のアイドル」とTVアニメシリーズが放送され、2015年には前・後篇となる「青春の影」「Beyond the Bottom」が劇場にて公開。2017年にも「Wake Up, Girls! 新章」としてTVアニメシリーズが放送された。声優ユニットとしてもアーティスト活動をしており、2019年3月でのユニット解散を前に、現在「Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -」を開催中だ。




12月22日、Wake Up, Girls!の「Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -~ PART Ⅱ FANTASIA ~横須賀公演」が、横須賀芸術劇場 よこすか劇場にて開催された。OPは2018年に放送されたTVアニメ「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」のED主題歌『スキノスキル』からスタート。映像が投影された紗幕の後ろでメンバー7人がパフォーマンスを行う新鮮な演出を皮切りに、作詞の世界観を広げ、RPG風のCGを多用し、メンバーも武器を手に歌い上げる『outlander rhapsody』が続く。『リトル・チャレンジャー』や『Jewely Wonderland』等のライバルユニット「I-1club」の楽曲の後は、時期柄クリスマスをテーマにした内容も披露された。リーディングライブでのクリスマスネタはもちろん、企画コーナーにおいても『あわてんぼうのサンタクロース』『寒い夜だから』といったカバー曲がメンバーにより披露された。

代表曲『7 Girls War』で7人全員が客席に降りるパフォーマンスで会場の一体感がより強くなったところで、特報映像が流れ、2019年3月8日(金)に、FINAL LIVEがさいたまスーパーアリーナで開催されることが発表となり、観客の興奮は最高潮に。アンコール前には各メンバーからFINAL LIVEに向けコメントも一人一人告げられた。センターの吉岡は「まだ夢のようですが、間違いなく皆さん一人ひとりのおかげで実現するものだと思っています。ありがとうございます」と感謝を表しつつ、残り数ヶ月となったユニットでの活動を踏まえながらも「まだまだ全然終わんないぞ!」と今後の強い意気込みが会場のファンに伝えられた。アンコール曲の最後は、こちらも代表曲である『少女交響曲』を披露し、横須賀公演は幕を閉じた。

Wake Up, Girls!は2019年1月5日(土)からFINAL LIVETPOURの熊本公演がスタートし、1月23日にはラスト・アルバムとなる『Wake Up, Girls! MEMORIAL』も発売となる。決定した3月8日のFINAL LIVE向けての最後のユニットの今後の活動に、引き続き注目だ。

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