大人気声優 ”くどはる” 工藤晴香 初写真集「新しい表現ができた一冊」

アニメ・声優 公開日:2018/12/16 4
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10代だった2003年にファッション誌『セブンティーン』の専属モデルとして芸能活動をスタートさせ、2005年にフジテレビ系のテレビアニメ『ハチミツとクローバー』で声優デビューを果たした工藤晴香。以降は人気声優としてアニメやゲーム、映画などに出演し、昨今は『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』の氷川紗夜役として人気を博している。そんな彼女が初めての写真集『910hr』(講談社)をリリース。その発売記念イベントが16日、東京・護国寺の講談社で行われ、イベント前に報道陣の取材に応じた。





ファンの間では"くどはる"の愛称で親しまれている工藤晴香。初めての写真集は、その愛称をとって『910hr』というタイトルにしたという。同写真集は、10月に初めて訪れたという沖縄で撮影されたもの。「沖縄は初めて行ったんですが、沖縄に行かれた方から「海が綺麗」というお話をよく聞いていて、想像以上に青くて透明で、空も青くてブルーの印象がとても強い場所でした」とロケ地の沖縄を振り返った。

そんな彼女の初めてとなる同写真集だが、「今回の写真では普段のお仕事で見せたことがない新しい自分を表現できればと思いました。肌が出ているワンピースやミニスカートもそうですが、普段着ないファッションを着用し、なおかつ初めての沖縄ということで今まで行ったことがない場所で撮影するという新しい挑戦ができた一冊になったと思いますよ」と声優業とは異なる表現法に自信も。写真集の出来については「1,000点中910点で(笑)。残りの90点は撮影の予定日に台風が来てしまい、当初予定だった場所で撮影することができませんでした。実はそこが一番の楽しみだったので、それがマイナス点です」と自己採点し、「元々10代の頃にファッション雑誌の専属モデルをしていて、その後声優になりました。20代最後の歳にこういった写真集を出せたことは本当に嬉しいですね」と満面の笑顔を浮かべていた。

年の瀬ということで、2018年を振り返ってもらうと「今年はこの写真集もそうですが、お仕事で地上波の歌番組にも出させていただいたりと、新しいことに挑戦できた年でした」と充実していたそうで、「海外の方が私のファンイベントに来ていただけたりするので、海外でたくさんのファンの方に会えたらいいと思います」と来年の抱負として海外進出も視野に。

今後のビジョンについての質問が飛ぶと「映像のお仕事とかに興味があります」と回答するも「私は背が低くコンプレックスなので女優さんは難しいと思っています」と女優業は否定。女優業以外では「今回写真集を出すにあたり、たくさんの写真を撮られるのが久し振りだったので、ポージングの勉強をもう一度研究し直したいと思います。CMや広告とかのお仕事は気になっていますよ」と目を輝かせていた。

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