「銀魂2」“マダオ”の声優を務める立木文彦が実写で登場「ある意味アニメを超えてる」

アニメ・声優 公開日:2018/09/01 19
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12万作品が月額500円(税別)で見放題の映像配信サービス「dTV」で、dTVオリジナルドラマ「銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-」が8月18日(土)より独占配信となる。昨年、配信したdTVオリジナルドラマ「銀魂 -ミツバ篇-」は初日の視聴数がdTV歴代No.1を獲得する大ヒットを記録。今年も、昨年に引き続き、脚本・監督に福田雄一、主演に小栗旬を迎え、さらに今回は橋本環奈も初出演する。福田監督は今年も劇場版にも負けず劣らずの意気込みでドラマ版を撮影し、「銀魂」の真骨頂であるギャグ満載の仕上がりになっている。

このdTVオリジナルドラマ「銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-」に、原作の人気キャラクターで、“まるでダメなオッさん”、略して“マダオ”という愛称で親しまれている長谷川泰三としてアニメ版でも同キャタクターの声優を務める立木文彦が出演する。そのマダオとして、アニメから実写にそのまま飛び出してきた立木文彦に、実写とアニメの違いや撮影現場の様子、見どころなどを伺った。






――今回、dTVオリジナルドラマ「銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-」で、アニメやナレーションの「声」の仕事ではなく、「実写」というオファーが来た時のお気持ちは?
立木:もともと実写版『銀魂』の予告編のナレーションを去年やっていたので、今回のオファーを頂いた時に「あれ、もしかして…?(今年もナレーションかな?)」と思いました。でも福田監督からお声があったということで「あ、そうか。実写か。しゃべりだけじゃない、そのまんま演技をするっていう部分のオファーなんだな」っていうのが分かって、まずはびっくりしました。そして、この銀魂という作品はすごくファンが多いので、自分のビジュアルで登場したことによってどうなっちゃうんだろうっていうのが頭によぎりましたね。


――やっぱり銀魂の中にマダオがいると、すごいアクセントがありますよね。
立木:すごいアクセントですよね(笑)原作でもアニメでも回数はあまり出てないですけど、出るとインパクトがある。どういうふうに出てもいいという、この稀有なキャラクターは初めてです。こういうキャラクターに出会うのはたぶん最初で最後でしょうね。どこに出ても違和感がないというか、成立する(笑)。「いやお前いらないから」とか、「そこじゃないから」みたいな感じでもいいし、実際にストーリーに入ってくる場合もあるし。それが銀魂の中のマダオのあり方なんでしょうね。


――原作のファンの方は実写のマダオが出てくるっていうのは嬉しいと思います。
立木:これはどうなんですかね(笑)たぶんびっくりすると思います。マダオの良さは、「なんで出てくるんだよ」って言われたとしても、それはそれで成立する。そういう役の要素もあるんですよね。変なことやっても「すいません」みたいな感じで逃げられるというか(笑)


――アニメ版「銀魂」でも声優としてマダオを演じられていますが、実写とアニメで演じ方の違いや気をつけた点はありますか?
立木:声を長年やってきているキャラクターなので、喋って演技をすればそのままマダオなんですけど、実写となるとそこに立ち姿やビジュアル、動きで見せないといけないので、セリフを覚えたりするところから、自分の中で初めてやったことのない役作りをした感じでした。同じキャラなのに(笑)

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