神谷浩史が櫻井孝宏をハグ 「フェス松さん」で4万人が大爆笑

アニメ・声優 公開日:2018/08/20 21
この記事を
クリップ

8月19日、TVアニメ「おそ松さん」第2期(2017年10月~2018年3月、テレビ東京ほかにて放送)を記念し、メインキャスト全員が登壇したスペシャルイベント「フェス松さん’18」が開催された。




2016年5月に第1期放送を記念して開催され、会場中が笑いの渦に包まれた伝説のイベント「フェス松さん’16」から約2年―満を持しての開催となる本イベントは、前回と同じく、イベント構成・脚本を本編シリーズ構成の松原秀氏が務め、総勢12名のメインキャストが一堂に会するとあって、本会場のパシフィコ横浜には昼夜あわせてファン約1万人が集い超満員。全国約100館の映画館ではライブビューイングイベントの模様が上映され、本会場も含めて約4万人が熱狂した。

オープニングは6つ子の着ぐるみが演じる「着ぐるみ劇」からスタート。松の家の居間が再現されたステージで、6つ子の声に合わせて演じる着ぐるみたちの様子に観客からは歓声があがった。また、アニメ本編で大人気となった“サマー仮面”の着ぐるみも初登場し、まるでアニメから抜け出してきたような臨場感に、会場の熱気は高まる。

そして、満を持して12名のキャストが登場すると会場からは大きな歓声と拍手が沸き起こった。割れんばかりの歓声に、笑顔で応えるキャスト陣は、それぞれに本日の意気込みを語り、デカパンの開幕の挨拶で本編がスタート。イベント本編の主なプログラムは、キャスト同士のトークコーナー、松原秀氏書き下ろしの新作朗読劇「完全新作ろうどく劇!なんでもないこぼれ話集」、キャストが体を張って対決をする企画「ファン感謝デー in フェス松さん」の3つ。トークコーナーでは、これまでのアニメ放送を振り返って自身の好きなエピソードや制作裏話がトークされた。一松役の福山潤は「2期も全体的にゲストが豪華で、特に『三国志さん』の回で、矢島正明さんがいらしたときはびっくしした(笑)」と語り、おそ松役の櫻井孝宏からも「矢島さんがアフレコされている時、僕たちキャストも聞き入ってしまってたよね」とコメント。お客さんからの質問に答えるパートでは、制作の様子を聞く質問に対して、トド松役の入野自由を筆頭に、ほぼ全キャストが「今回は、台本に“アドリブ”と書かれていることが多くて大変だった(笑)」など、衝撃の制作現場の裏話も話され、会場は大いに盛り上がった。

続く、「完全新作ろうどく劇!」で披露されたのは、①「海」(チョロ松、トト子)、②「アイス」(おそ松、一松、十四松)、③「とりひき」(イヤミ、十四松、トド松)、④「おっさんのラブ」(デカパン、ダヨーン、6つ子全員)、⑤「お金返して」(6つ子全員)、⑥「ケンカ」(チビ太、ハタ坊、チョロ松)、⑦「サマー仮面 in フェス松さん」(全員)といった、7本もの新作ショートエピソード。第2期放送終了後、約5か月ぶりの新作ショートエピソードとなり、目の前で繰り広げられる、キャスト陣の迫力の演技に会場は笑い声で包まれた。

特に、「サマー仮面 in フェス松さん」では、カラ松(サマー仮面)役の中村悠一の迫力の演技に加えて、全キャストが登場し観客と共に「ナイスサマー!Goodサマー!」とコール&レスポンスを行い、会場一体となって盛り上がり、観客からはひときわ大きな歓声が沸き起こった。また、「ファン感謝デー in フェス松さん」では、キャスト陣は自身が演じるキャラクターカラーのジャージに着替えて登場し、10万円を賭けて色々な競技で対決が。昼の部ではキャストチームVS着ぐるみチームに分かれ、ダンス対決、グルグルバットハグ、長縄飛びなど運動会さながらの種目を全員が体を張って挑戦し場内を沸かせる。十四松役の小野大輔は、着ぐるみの十四松と対決をした後、肩を組んだり、一緒にステージを駆け回るなど終始楽しそうに動き回り、イベントでしか見れない貴重なシーンに会場からは大きな歓声が上がった。

1/2ページ