LiSA 男子高校生を勇気づけた楽曲エピソードに涙

アニメ・声優 公開日:2018/05/09 65
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2018年5月9日にベストアルバム『LiSA BEST -Day-』、『LiSA BEST -Way-』(2タイトル合計、新曲含め全28曲収録)をリリースするLiSAが、5月7日放送のTOKYO FM/JFN全国38局ネット「SCHOOL OF LOCK!」に生出演した。





パーソナリティのとーやま校長、あしざわ教頭がLiSAにベストアルバムへの心境を聞くと、「ベストアルバムが出せるぐらい、歩いてこれたんだなって実感してます。「今が私のベストだぞ」って思った城を作ってからじゃないと、自分の名前を付けて“ベスト”ってものは自信を持って出せないと思うんですよね。でも、『Catch the Moment』って曲を去年の2月に出したんですけど、そこから1年でこの曲がライブですごく進化して“みんなの歌”になっていったんです。」と振り返りつつ、「ちゃんと自分の意思が詰まったもの、それを受け取った人たちが安心するようなワクワクするようなものにしたいなって思いました。」と思いを語った。

また、今回収録される新曲については「ここまでの軌跡を辿るだけじゃなくて、これを聴いた人がもっと未来にワクワクするような、この先何があるんだろうって思うような曲や、どうしてここまで来れたんだろうっていうもっと前の気持ちを知るための曲があるといいなと思って、今回の新曲たちを選びました。」と明かした。

番組のコーナーでは、16歳の男子リスナーと直接電話を繋ぎ「LiSA BEST MINE」と題して”リスナーにとってのLiSAのBESTな楽曲”についてのトークを行った。「(LiSAさんのことを)友達から教えてもらって聴いてみたら、一発でハマりました。」というこの男子リスナーは現在高校2年生。

陸上部に所属し“400Mハードル”という競技を後輩と二人だけで練習。そもそも“400Mハードル”は競技人口が少なく、練習方法も自分達で調べながらやっているため自己ベストも更新できず、どんどん不安なりスランプに。そんな中、出会ったのが『ジェットロケット』だったそう。

「どんな道だって 踏み出せれば君のもの」、「持ったらイメージして 最上級な世界へ」という歌詞に共感、感動し、その言葉通りに自分をイメージして試合に出たところ、久しぶりに自己ベストを更新できた、というエピソードに、LiSAが思わず涙で言葉を詰まらせる一幕も。

「場所は違えど、同じテーマ曲で一緒に頑張ってる人に会えて、すごく幸せだなって思います。」とリスナーと音楽を通してつながったことに本人も感激の様子で、「この『ジェットロケット』は、ファーストアルバムのときに作ったアルバムの中の一曲なんですけど、今回のベストアルバムにもすごく必要だなって思って入れました。アルバムのタイトルにもなった『best day, best way』という曲も、『ジェットロケット』があったから出来たんです。ライブで『ジェットロケット』を、“みんなと一緒に走り抜けて行くぞ!”みたいな意識で歌ったときに、みんなが最後に「ランランランラランラ〜♪」って一緒に歌ってくれるんです。それを見て、“私がライブをやりたかった理由って、LiSAの使命ってきっとこれだな~”って思って『best day, best way』を作ったので、この曲がなければベストアルバムは出来なかったと思っています。」と話した。

なお、5月12日(土)には、千葉・セブンパーク アリオ柏 スマイルパークにてバンドスタイルでのフリーライブ「LiVE in Smilepark Allfree !!」を開催。6月からはアジアツアー「LiVE is Smile Always~ASiA TOUR 2018~[eN]」もスタートする。詳細はオフィシャルサイトまで。

現在radikoではタイムフリー聴取を行っている。この放送を聴き逃してしまった方はradikoアプリをダウンロードしてチェックしてほしい。

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