SKE48全国ツアー新潟公演、NGT48『Maxとき 315号』カヴァーに歓声
SKE48は、2017年5月7日、なら100年会館(奈良県)での開催から約9ヶ月振りとなるSKE48全国ツアー「SKE48 47都道府県全国ツアー~機は熟した。全国へ行こう!~」を、2月10日に新潟テルサ(新潟県)にて開催した。夜公演のアンコールでは3月31日にさいたまスーパーアリーナで SKE48単独コンサートを行うことを発表した。 2014年11月18日にアイプラザ豊橋(愛知県豊橋市)を皮切りにスタートしたSKE48全国ツアー「SKE48 47都道府県全国ツアー~機は熟した。全国へ行こう!~』。28番目の会場となった新潟テルサ(新潟県新潟市)では、ツアーの再開を心待ちにしていたファンに埋め尽くされた。 ステージの幕が上がり、出演メンバー1人ずつステージに登場し、スポットライトを浴びながら得意のダンスを披露。出演メンバー18人全員が勢揃いし、『パレオはエメラルド』でスタートした。『恋を語る詩人になれなくて』『バンザイ Venus』と披露し、キャプテン斉藤真木子が「こんな雪で寒い新潟の地を(私たちが)日本一、いや地球一熱い場所にしていきたいと思います!」と宣言。須田亜香里は「今日のこの公演は後日 TBSチャンネル1で放送されることが決定してます。今日来た方も来られなかった方にも楽しんでいただける、そして行けば良かったって(放送を観た)みんなに言わせちゃうような楽しい時間を一緒に作ってもらえれば嬉しいです!」と挨拶した。 ユニットブロックでは、北川綾巴・北野瑠華・鎌田菜月・野島樺乃の4人で雪国新潟にピッタリの『始まりの雪』をしっとりと歌い上げ、小畑優奈と菅原茉椰の2人は『ハートの独占権』をキュートにパフォーマンス。須田と荒井優希・日高優月・野村実代は『Blue rose』をクールにキメると、大場美奈・古畑奈和は AKB48の楽曲『君のことが好きだから』を名古屋弁バージョンにした『君のことが好きだもんで』で会場を盛上げた。高柳明音は北川愛乃・末永桜花のフレッシュメンバーと一緒に『フィンランド・ミラクル』で、年齢差を吹き飛ばすような愛くるしさをアピール。斉藤・竹内彩姫・市野成美の3人は『奇跡は間に合わない』をパフォーマンスした。『チョコの奴隷』ではメンバーが客席のあちらこちらから登場し、少し早いバレンタインチョコをファンにプレゼントして会場を沸かせた。 MCコーナーでは、『SKE48 ZERO POSITION~チームスパルタ!能力別アンダーバトル~』の出張版として、3月末でフリーになる発表をしたばかりの安東弘樹アナウンサーが登場し、メンバーに新潟にまつわるクイズを出題。安東アナが TBSアナウンサーとして最後に放送される番組が、今回の SKE48新潟ツアーの放送(3月 31日 23時.~ CS放送 TBSチャンネル1にて放送)になることが判明する一幕もあった。 昼公演に全員で披露した『Escape』は、SKE48ならではの難易度の高いダンス力を魅せ、チーム S・チーム KⅡ・チーム Eと各チームに別れてチーム曲を披露。終盤は新潟への表敬の意を込めて『I loveNIIGATA』や、新潟を活動拠点とする姉妹グループ NGT48の代表曲『Maxとき 315号』を披露するなど、新潟会場に集まったファンを更に盛上げた。『コケティッシュ渋滞中』『12月のカンガルー』とSKE48のシングル曲を披露し、最後は今年1月に発売し、1月度のプラチナディスクにも認定された『無意識の色』で本編を終えた。 夜公演のアンコールでは、3月31日にさいたまスーパーアリーナで SKE48単独コンサートを行うことがサプライズ発表された。小畑は「みなさんの笑顔を近くで観れて嬉しかったので、これからももっともっとみなさんを笑顔に出来るように頑張りたいと思います」と感想を述べると、高柳が「SKE48は今が一番楽しい!これからも上がることだけを信じて頑張って行きましょう」とコメント。斉藤は「初めて(このサプライズ発表の)文を読めなくなるくらい感動したので、みなさん是非さいたまスーパーアリーナに遊びにきてください」とファンに呼びかけ、最後は『意外にマンゴー』『愛の数』を歌って新潟公演の幕を閉じた。 ⓒAKS