松任谷由実自選 ベストアルバム完結編今春発売、ユーミンからメッセージ到着
73年のデビューより、数々の名曲名盤を創り出し、コンサートにおいても日本のエンターテイメントを牽引すべく、名パフォーマンスを敢行し続ける、ポップス界のトップランナー、ユーミンこと松任谷由実。 デビュー45周年にあたる今年、4月11日(水)に松任谷由実45周年記念ベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。』を発売する事が決定。また、2018年9月より、松任谷由実ベストアルバムツアー「45年分の、恋のうた。」と題した、全国アリーナツアーの開催が決定した。 2012年11月20日発売の松任谷由実40周年記念ベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』(オリコンウィークリーアルバムランキング1位獲得)は、セールス100万枚を突破。前人未到の5年代連続首位を達成し、更に、ソロアーティスト並びに女性アーティストとして史上初のアルバム総売上3,000万枚突破を達成。日本が誇るポップスの代表作として、今まだなおロングセラーを継続中。 多くのリスナーに愛された人気曲を収録した『日本の恋と、ユーミンと。』の大ヒットを受け、今回の『ユーミンからの、恋のうた。』は、ベストアルバム二部作完結編として、ユーミン自選の、今の時代にこそ、聴いて欲しい45曲を、伝えたい3つのテーマで括り3枚組にて収録。 テーマは、DISC1『Pure Eyes 純粋さを、捨てない。』 DISC2『Urban Cowgirl “私”で、生きてゆく。』 DISC3『Mystic Journey 旅を、やめない。』の3つのテーマでディスクごとに構成され、それぞれの楽曲に込められた、ユーミンからのメッセージを感じる事の出来る、新たなプレイリストとなっている。 商品は、初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の3形態で発売。CD3枚組45曲収録に加え、ユーミン自身による全曲のライナーノーツを、直筆にて掲載したブックレットが付属されている。また、3形態共通特典として、全国アリーナツアーの各所でのチケット先行予約に先駆け、アルバム購入者を対象とした、どこよりも早い先行予約に応募出来るシリアルコードを封入。初回限定盤A、Bには、「観るベスト YUMING SUPER PERFORMANCE 2」と題した特典映像を、初回限定盤Aは Blu-ray、初回限定盤BはDVDにて付属。(映像の内容は後日発表。) 2018年9月より全国アリーナ規模の会場にて開催される、松任谷由実ベストアルバムツアー『45年分の、恋のうた。』は、9月22日(土) 岩手県・盛岡タカヤアリーナから2019年4月 7日(日) 神奈川県・横浜アリーナまで、14会場29公演を行う。今ツアーは2006年開催の「THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006 〜HERE COMES THE WAVE〜」以来、12年振りのアリーナツアーとなり、総動員数は27万人を予定。ユーミン史上初となるベスト選曲による内容を予定している。 また、2月2日(金)より、冬恒例のリゾートライブ『SURF&SNOW in Naeba』が、新潟県・苗場プリンスホテルにてスタート。81年から始まり38回目となる今年のテーマは『Calnaval de Yuming em Naeba』 。現在、JR SKI SKIキャンペーンソングとして、TVCM等でオンエア中のゲレンデの名曲「BLIZZARD」、恒例のリクエストコーナーは勿論、カーニバルをテーマに様々な名曲をサンバにアレンジし、真冬の銀世界で灼熱のステージを開催中。公演は2月16日(金)まで全8公演行われる。 ■45周年ベストアルバムに向けての、ユーミンからのメッセージ 遠くの国から毎日のように聞こえてくる、憎しみの連鎖。 隣の街から毎日のように聞こえてくる、愛なき事件。 昨日まで確かだったものが、今日は確かじゃなくなって。 近い将来、人間はAIの奴隷になるという人もいて。 何だか生きにくい世の中ですね。 人は希望がないと、生きる力が衰えていきます。 みるみるうちに。 だから、こんなアルバムを届けようと思いました。 45年の間につくった、600余りの歌のなかから、 いま、皆さんに聴いてほしい45曲を選びました。 この歌たちは、人の営みの美しさと切なさ、 この世の尊さと儚さの“讃美歌”だと思っています。 この先がどんな世の中になろうとも、人は生きていけると思うのです。 いちばん大切なことさえ忘れなければ。 純粋さを捨てないこと。 “私”で生きていくこと。 旅をやめないこと。 歌を聴きながら、昔を懐かしく想うこともあるでしょう。 でも思い出は、未来に目を瞑るためのものではないのですよ。 明日を生きるために、あるのです。 明日へ一歩踏み出すために、思い出から力をもらうのです。 私の歌が、これからの日々の中で、 あなたの背中をそっと押してくれたら、嬉しいです。 松任谷由実