北原里英「死ぬかと思った」と回顧する主演映画予告編が解禁
2月17日(土)より全国公開(2018年2月9日(金)新潟・長岡先行公開)される、北原里英主演映画「サニー/32」の予告映像が解禁となった。 北原が演じるのは、仕事も私生活も今ひとつの中学校教師・藤井赤理。物語は、彼女の24歳誕生日に柏原(ピエール瀧)&小田(リリー・フランキー)という“サニー”の狂信的信者に拉致・監禁されるところから始まる。 解禁された予告編では、夜道を歩く赤理に近づく車の影…から突然見知らぬ部屋(雪山の中に建てられた山小屋)に監禁された赤理が、柏原と小田によって「サニー」と呼ばれ、息もつかぬ勢いで「サニー」に何かしらの縁を持った人間たちが次々に赤理に近づいてくるシーンが。そんな中、山小屋の2階から深く高々と降り積もった雪に飛び降り、雪世界を一人逃げる赤理の体当たりの演技が続く。 雪は2、3メートル近く降り積もり、足跡を付けないようスタッフも近づけない過酷な大自然を目の前に、スタントを使わず自ら2階の窓から雪に飛び降り、一人ひたすらに雪山に向かった北原は、当時を「死ぬかと思った」と、回顧するほど。2017年の2月に新潟で撮影された本作。最も寒い2月に雪山でリアルに取り残された北原の決死の演技は、女優として、さらには人間として”覚醒”しているとしか思えないほど。見ているだけで寒くて凍えてしまいそうな迫力を生み出している。 一方、来年春にAKB48グループからの卒業を発表し、女優としての本格的な活動を始める北原にとって、本作はその第一歩ともいえ、過酷な撮影が続く「サニー/32」の現場で、北原は確実に”サニー”になっていく。柏原と小田に拉致監禁された赤理、しかしその立場はある出来事をきっかけに”覚醒”した赤理によって逆転を始める。 予告編の後半では、捕らえられていたはずの赤理が柏原と小田に対して反撃を始める。いったいこの先、彼らは何を見るのだろうか。拉致監禁からはじまった物語は予測不可能。ついには門脇麦演じる”2人目のサニー”を名乗る者が登場し、物語は最後のデットヒートを見せる。”サニー”としてもアイドル、女優としても本作を通じて覚醒した北原里英の命を懸けた輝きの先に待っているものは・・・! また、予告編の解禁と合わせ、映画「サニー/32」のムビチケカードが12月30日(土)より一部の劇場を除く全国上映劇場で発売となる。絵柄は、不穏な家族写真の「キービジュアルver.」、囚われの赤理(北原里英)が配置された「ABDUCTION(=拉致)ver.」、赤理に加えて柏原(ピエール瀧)&小田(リリー・フランキー)の凶悪な表情が印象的な「REVERSAL(=逆転ver.)の合計3種類。詳しくは映画「サニー/32」公式サイトをチェックしてみよう。 (C)2018『サニー/32』製作委員会