安室奈美恵 ベストアルバムが11月発売にも関わらず年間1位
ビルボードジャパンが「2017年イヤーエンド・チャート全9部門」を発表し、安室奈美恵が今年11月に発売したオールタイム・ベストアルバム『Finally』(Dimension Point/11月8日発売)が、 総合アルバム・チャート【Billboard JAPAN Hot Albums】年間1位を獲得した。 『Finally』の記録はそれに止まらない。 年末に近い11月発売、かつ集計期間が発売から数日であるにも関わらず、「Amazon ランキング大賞 2017(年間ランキング)」ミュージック総合と「2017年 楽天ブックス年間ランキング」、タワーレコードの年間チャート「2017 ベストセラーズ」邦楽アルバム1位」、HMVの年間ランキング「HMV BEST OF 2017 J-POP」等、年間1位を獲得している。 楽天ブックスにおいては、CD商品以外にも、DVD・本・ゲームなどをはじめとする幅広いエンタテインメント作品を抑えて、堂々の1位。さらに、年間ランキングの集計期間が 2017年1/1~10/31で、予約期間だけで年間1位を獲得したことになる。 オールタイム・ベストアルバム『Finally』は、2018年9月16日をもって引退することを発表した翌日に予約を開始。主要ECサイトでは軒並み1位を獲得し、CD販売店等からのオーダーは、発売前日には既に100万枚を超えていたという。発売初週で13年7ヶ月ぶりのミリオン突破、今では累計170万枚を突破。安室奈美恵としても、“4年代連続”(10代、20代、30代、40代)でのミリオン突破という今後破られることはないであろうアーティスト史上初の偉業も成し遂げた(※オリコン調べ)。 同作は、CDに全52曲を収録。デビュー曲『ミスターU.S.A.』から、小室哲哉プロデュース時代の『Body Feels EXIT』『CAN YOU CELEBRATE?』『SWEET 19 BLUES』、セルフプロデュース時代の『Say the word』『Baby Don’t Cry』、昨年オリンピックを盛り上げた『Hero』など、曲名を聞くとフレーズが想い浮かぶヒットソングばかりだ。さらに、安室奈美恵出演のCMが話題となっているNTTドコモ 25th Anniversary CMソング『How do you feel now?』、Hulu CMソング『Do It For Love』、現在放送中の日本テレビ系「NEWS ZERO」テーマ曲『Finally』、TBS系 火曜ドラマ「監獄のお姫さま」主題歌『Showtime』、フジテレビ系アニメ「ONE PIECE」主題歌『Hope』など、豪華タイアップが付いた新曲も多数収録されている。 また、自身最後となる全国ツアーも発表されたばかり。国内5大ドームツアー「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」は東京・大阪・名古屋・福岡・北海道の5カ所15公演にも及び、アジアツアー「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ in Asia」は、3カ所5公演(中国・深圳は開催予定)。自身最多動員数となる約70万人を動員予定だ。 次から次へと新たな記録を打ち出し、全国民を魅了し続ける歌姫最後のベストアルバムは、2017年を代表する音楽作品となった。