チェッカーズ 35周年記念 全シングル集&アルバムBOX発売
デビューから35周年を迎えるチェッカーズが、アニバーサリー作品を2タイトル発売することが発表された。 1983年に『ギザギザハートの子守唄』でデビュー以来、2018年に35周年を迎えるチェッカーズ。84年の2作目シングル『涙のリクエスト』が大ヒット、3作目の『哀しくてジェラシー』含め3枚のシングルが当時の人気歌番組「ザ・ベストテン」に同時にチャートインするなど、80年代に大ブレイク。チェック柄の衣装やヴォーカル藤井フミヤの髪形をまねる若者も続出するなど、社会現象にもなった伝説の人気バンドだ。 そんな彼らの歴史をたどることのできるCD2作品のリリースが決定した。 まず2018年2月21日発売の『チェッカーズ・オールシングルズ・スペシャルコレクション』という彼らの30作のシングルをすべて収録したシングル集。こちらはデビューから解散に至るまでのチェッカーズ名義にて発売したすべてのシングル曲(カップリング曲も含む60曲)を高音質フォーマットのUHQCD4枚に発売順に収録したものだ。当時のアナログシングル盤のジャケットをそのままの17cm四方サイズで復刻してまとめた、特製ブックレット(72ページ予定)が魅力の作品だ。 そしてもう1作品は、3月21日発売の、チェッカーズのオリジナルアルバム10枚(サントラ盤2作を除く)を初の紙ジャケ仕様にて特製BOXに収納したCDBOX作品。1枚あたり1000円を切る価格設定ですべてのアルバムが入手できるという完全限定生産の作品で、先着予約特典として35周年記念のロゴ缶バッジも用意されるとのこと。デビュー当時の彼らしか知らない、もしくは解散前の後期の彼らしか知らないリスナーにとってはお得でもあり記念アイテムとしての価値も高いBOXといえるだろう。 藤井兄弟のユニット「F-BLOOD」も20周年での新譜リリースやコンサートツアーで今年は活発な活動を展開しているが、来年は藤井フミヤ自身も35周年を迎える。来年の活動や更なるリリースはチェッカーズ35周年特設サイトにも掲載される予定なので今後もチェックしてみよう。