藤木直人主演舞台がDVDに、絢爛豪華なステージがよみがえる
今年7月に東京・Bunkamura シアターコクーンで開幕した藤木直人主演の音楽劇「魔都夜曲」。 本格派俳優陣に加え、ジャズバンドによる生演奏と1930年代の上海を彷彿とさせるセットなど、絢爛豪華なステージを収録したDVDが、2018年1月17日に発売されることが決定した。 主人公・白河清隆役の藤木直人は、時代劇「冬の絵空」で舞台デビュー後、蜷川幸雄演出「海辺のカフカ」日本公演・海外公演に出演、そして蜷川の遺作となった「尺には尺を」に主演。映像から舞台まで活躍の幅を広げ、今まさに充実期を迎えている俳優だ。繊細な演技力と凛とした佇まいで、激動の時代に生きる”プリンス”を演じている。 ヒロインの周紅花 (チョウ・ホンファ) 役はマイコ、紅花の兄・周志強(チョウ・チーチャン) 役は、小西遼生が演じた。物語の舞台となるジャズクラブ「ル・パシフィーク」の支配人・新田日出夫役を演じた橋本さとしが圧倒的な歌唱力で観客を魅了し、男装の麗人・川島芳子を演じた壮一帆は、その立ち姿で見るものを魅了した。そのほか松下洸平、秋夢乃、コング桑田、春風ひとみ、山西惇、村井國夫、といった演劇界の実力派俳優が勢揃いしている。 本舞台のメインテーマとなったオリジナル曲『オピウム・ラヴァーズ』は、音楽監督の本間昭光が作曲、脚本のマキノノゾミが作詞を担当。オープニングで出演陣が大合唱し、圧巻の一幕となっている。 さらに李香蘭役として、ガールズグループ「東京パフォーマンスドール」(TPD)の高嶋菜七と浜崎香帆も出演した本作。本編映像では浜崎香帆が出演し、また特典映像として高嶋菜七ダイジェスト映像も収録。 そのほか、アフタートークダイジェスト、大阪公演大千穐楽カーテンコールなども入っており、全70分を超える大ボリュームだ。また、副音声コメンタリーを2種用意され、キャストや演出家が語る裏話も存分に楽しめる内容となっている。 (C)2017 cube