横浜流星 2018年は「変幻自在のカメレオン俳優」目指す
主演映画の公開が多数控える若手俳優・横浜流星のカレンダー「横浜流星カレンダー2018 」(東京ニュース通信社刊)が発売。これを記念してファンとふれあうイベントが、12月2日(土)にHMV&BOOKS SHIBUYAで行われた。 今年大ヒットを記録した映画「キセキ -あの日のソビト-」のGReeeeNのナビ役を演じ、2018年も超人気少女漫画の実写映画「虹色デイズ」や「兄友」に主演、ほか来年公開映画が多数控え、大注目の若手俳優・横浜流星。2018年のカレンダーは全カット撮りおろしで、横浜流星のさまざまな魅力を多面的に収めている。「映画の1シーンのような写真」をコンセプトに、どのシチュエーションもドラマティックにお芝居心も込めて撮影。夏の海、植物園、草原、都会の街並み…どこにでもいそうで、決していない、そして、さまざまな色に染まることができる横浜の存在感を印象的に表した写真が満載だ。 イベントを前に行われた会見では、カレンダーの見どころについて「写真集のようなボリュームのあるカレンダーになっているのはもちろん、今回“映画の1シーンのような写真”をコンセプトに作ったんですけど、普段しないような髪型だったりスタイリングをして、いろんなシチュエーションでナチュラルな表情からクールな表情までいろいろ撮っていただいたので、とても見応えのあるカレンダーになっていると思います」とコメント。 なかでも、朝もやの海でのシーンは「神秘的で幻想的なので、その中に佇んでいたら綺麗な写真が撮れるんじゃないかなと思って自分から提案しました」と語り、お気に入りのカットを披露。ただ、撮影時は「午前3時くらいに家を出て早朝の海で撮ったんですけど、早朝なので誰も人なんていないと思っていたところ、林間学校の子供たちがブアーッと海に来て(笑)、カッコつけて写真を撮っていたのが急に恥ずかしくなっちゃって、パニックになりました(笑)」とエピソードを明かし、「それが一番印象に残っています」と笑わせた。 「カレンダーに点数をつけるとしたら?」という質問には「自分で言うのもなんなんですけど、100点かなって思います」とはにかみながら答えた横浜。「(カレンダーを)いつでも見ていただきたいので、リビングや自分の部屋に飾って毎日見ていただきたいですね。僕もまだ(家族や友人に)渡せていないんですけど、真っ先に家族に渡したいなと思います」と爽やかな笑顔でアピールした。 また、今年の活動について「映画『キセキ~』から始まり、先日クランクアップした『虹色デイズ』と、いろんな作品といろんな役に出会えて勉強させていただきました。19歳から20歳は長く感じたけど、20歳から21歳はあっという間で、それくらい充実した1年だったのかなって思います」と振り返った。2018年夏に公開となる、超人気少女漫画を原作とした4人主演の映画「虹色デイズ」では主人公の一人・片倉恵一を演じており、「大人気の原作なので、不安やプレッシャーもあったんですけど、恵一という役をリスペクトして愛して、原作ファンの方に認めてえもらえるように全力で頑張りました」と。「男子4人、佐野(玲於)くん、(中川)大志、(高杉)真宙と良い空気感で、自分の中では満足いく撮影ができたので、あとは公開して皆さんに満足していただけたら嬉しいです」と胸を張った。 主演映画の公開も控え、2018年のさらなる活躍が期待される横浜だが、「今後は”変幻自在のカメレオン俳優”になりたいっていうのはあるんですけど、いろんな人から求められる役者になっていきたいです」抱負を。 具体的な役について聞かれると「殺人鬼とか(笑)」と答え、「普段ニコニコしているのに裏では…みたいな、そういう役って実力をつけないとできないと思うので、ちゃんと実力つけて、豹変するような狂気じみた役にも挑戦したいと思います」と意気込みを語った。ちなみに今回のカレンダーの中ではそういうシーンは「ないです!ないです(笑)!」と笑わせつつ、「来年もいろんな作品といろんな役といろんな人に出会って、役者としても人間としても一回り二回り成長していきたいなと思っています」力強く宣言した。 その後のイベントで、2000人のファンの方と握手や撮影会を行い、終始笑顔で交流を楽しんだ横浜。2018年のさらなる飛躍に期待だ。