安室奈美恵 ベストアルバムが2010年代初の150万枚セールスに
来年9月16日に引退する安室奈美恵のオールタイム・ベストアルバム『Finally』(DimensionPoint/11月8日発売)が、また新たな記録を打ち出した。 今週発表の最新12/4付オリコンオリコン週間アルバムランキング(集計期間:11/20〜11/26)で、累積売上枚数159.4万枚を記録し、2010年代以降に発売されたアルバム作品では初となる150万枚突破を記録した。また、安室の作品としては、アルバム『Uncontrolled』(2012年6月発売)以来、5年4ヵ月ぶりとなる3週連続首位も獲得した。 同作は、11月8日の発売以降、初週で13年7ヶ月ぶりとなるミリオン突破、2週目で今年最高となる140万売上突破、そして、3週目となる今週は2010年代初となる150万売上突破を記録し、その勢いは止まらない。安室奈美恵としても、発売初週のミリオンセールスを受けて、“4年代連続”(10代、20代、30代、40代)でのミリオン突破となり、アーティスト史上初の偉業も成し遂げている(※オリコン調べ)。 先日放送されたNHKドキュメンタリー「特集番組 安室奈美恵告白」では、デビューから引退までの想いを涙しながら語る姿が、彼女がいかに音楽とファンに誠実かつ真剣に向き合ってきたかを物語り、大きな感動を呼んだ。 オールタイム・ベストアルバム『Finally』は、全国民に感動を与えるアーティスト安室奈美恵の25年間を辿ることができる作品。引退を発表した翌日に予約が開始され、CD販売店等から所属レコード会社へのオーダーは、発売前日までに100万枚を越えていたという。発売3週目となる今もなお、追加オーダーは止まらず、各地では初回盤を探すファンも続出しているようだ。 CDに収録されている音源は、なんと全52曲。 デビュー曲の『ミスターU.S.A.』、小室哲哉プロデュース時代の『CAN YOU CELEBRATE?』、セルフプロデュース時代の『Saythe word』『Baby Don’tCry』、昨年オリンピックを盛り上げた「Hero」をはじめとする2017年までに発表された46曲に加え、日本テレビ系「NEWSZERO」テーマ曲『Finally』、約16年ぶりとなる小室哲哉からの楽曲提供が話題となったNTTドコモ 25th AnniversaryCMソング『How do you feel now?』、TBS系火曜ドラマ「監獄のお姫さま」主題歌『Showtime』などの新曲全6曲も収録されている。映像付き商品(CD+DVD盤 / CD+Blu-ray盤)には、安室と小室が“共演”するミュージックビデオも収録し、話題となっている。 また、自身最後となる全国ツアーも発表したばかり。 国内5大ドームツアー「namie amuro Final Tour 2018〜Finally〜」は東京・大阪・名古屋・福岡・北海道の5カ所15公演にも及び、アジアツアー「namie amuro Final Tour2018 〜Finally〜 in Asia」は、3カ所5公演(中国・深圳は開催予定)。 25周年にして、自身の最多動員数を大幅に上回る約70万人を動員予定だ。 全国民を魅了し続ける歌姫・安室奈美恵の歴史がコンパイルされた作品を、ぜひ手に取ってみて欲しい。