吉川友 半年ぶりの生バンド単独ライブで新曲初披露
ソロアイドル吉川友の生バンドによるライブ「吉川友、生バンドでライブやってみっか!~イバラキ・ヌーヴォ 2017~」が 2017年 11月 17日に東京・初台 The DOORSにて行われた。公演タイトルの「イバラキ・ヌーヴォ」は 11月 18日にボジョレー・ヌーボーの解禁日であることと、このライブで新曲を初披露するという裏テーマを込めて「茨城で生まれた新しい吉川友の発表」という意図を込めたものだ。この公演では 5月に行われた生誕ライブに続き、全曲生バンドによるアレジが加えられた楽曲披露する内容で、2018年 1月 17日にリリースされる新曲『ときめいたのにスルー』『DISTORTION』が披露された。 バンドメンバーの軽快な演奏と共に吉川がステージに登場。ドラムスティックのリズムに合わせてライブは吉川友 3枚目のシングル曲『こんな私でよかったら』からスタート。 MCで吉川は「平日の 6時半、とても難しい時間に来ていただいてありがとうございます!色々調整、大変だった でしょ?単独ライブの発表も早めでは無かったので、今日来ていただいて本当に嬉しく思います。そして、今日は久しぶりのライブなんです。がっつりライブをするのは久しぶりなので気合いを入れてがんばって行きたいと思います。今回、イバラキ・ヌーヴォということで、ヌーヴォ=新種・新しいということで、新しい吉川友を見せていきたいと思います。」と今回のライブについて抱負を語った。 2曲目は、デビュー曲の『きっかけは YOU!』を披露。『アンバランスアンバランス』『いいじゃん』とライブ序盤からバンドアレンジの効いたアップテンポな楽曲と吉川の力強い歌声で約半年ぶりのライブとは思えないパフォーマンスを披露していく。ライブも中盤には『歯をくいしばれっ !!』『さよなら、スタンダード』を披露。この 2曲は大森靖子が手がけた楽曲であり、序盤の雰囲気が大森ワールドに変わっていた。続けて 2018年 1月に発売の作詞・作曲大森靖子、編曲サクライケンタが手がけた新曲『ときめいたのにスルー』を初披露。この曲の披露の前に吉川は「この新曲は大森靖子さんが、吉川友を意識した楽曲である」と紹介し、可愛いポップチューンの楽曲はこれまでにリリースした 2曲とは違うメロディであった。 ライブの後半は『WILDSTRAWBERRY』『URAHARAテンプテーション』『チャーミング勝負時代』『ハコの中のブルー』といったアップテンポな楽曲が続き、吉川の力強く伸びのある歌声はライブを更に盛り上げ、『アカネディスコ』では、赤い羽扇子を手にステージからファンを煽り、これに応えんばかりとファンも大きな声援で返し、コールアンドレスポンスで吉川とファンが一体となり、会場の熱量は最高潮に達した。最後はこのライブ初披露となる新曲でアカシックの理姫が作詞、アカシックの奥脇達也が作曲、 michitomoが編曲を手がけた『DISTORTION』を歌い、本編の幕は閉じた。 会場のアンコールに応え再び吉川はステージに登場。「バンドで歌える曲がたくさん増えてきたので、「(持ち曲)「全曲生バンドやってみっか !!」をやってみたい!」とコメントし吉川友のライブ構想について語ってくれた。アンコールでは吉川ライブの定番の『ずっとずっとずっと好きだ』を披露。ライブのラストは『水色』で吉川とファンが一緒になってタオルを回した。曲の途中には吉川のアカペラが披露されるなど新しいチャレンジを見せてくれた。アンコールを含めて、 15曲を歌い終えた吉川とバンドメンバーがステージに並びファンと一緒にバンザイし、大団円でライブの幕は閉じた。