驚異のリバイバルヒット中『ダンシング・ヒーロー』がスゴいことに
大阪府立登美丘高校ダンス部が「日本高校ダンス部選手権」で準優勝した「バブリーダンス」動画がYouTubeなどで大ブレイク。ダンスに使用された荻野目洋子の1986年のヒット曲『ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)』(発売は1985年11月)がビルボード・ジャパン・チャートで2位になるなど急浮上し、驚異のリバイバル・ヒットとなっている。 女子高生たちがバブル期のボディコンファッションに身を包み、切れ味たっぷりのユニークなダンスを披露する動画のBGMに『ダンシング・ヒーロー』が使用され、荻野目洋子本人も驚愕。バブリー・ネタで人気のお笑い芸人、平野ノラの声をダンスの合間にはさんだ突っ込み(ブレイク)なども10代を中心に大注目を集め、YouTubeでの動画再生数が一気にアップ、1,500万回を突破している(11/15現在)。 さらに、ビルボード・ジャパン(10/2付で2位)、COUNT DOWN TV(9/30付で3位)等、各チャートアクションも急上昇。LINE MUSICでは、総合チャート2位(リアルタイムランキング)を記録するなど、配信でも好調な推移を見せている。荻野目洋子自身も、10月14日オンエアの「めちゃ×2イケてるッ!ダンシングヒーローでゴイゴイスーペシャル」(フジテレビ系)に登場するなど、“ダンシング・ヒーロー”のオリジネーターとして脚光を浴び、10月31日には、NHK大阪ホールから全国に向けて放送された「うたコン」にて、登美丘高校ダンス部との初共演が実現。 本日(11月17日)放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」でも、登美丘高校ダンス部との息の合ったコラボレーションで、特別ヴァージョンの「ダンシング・ヒーロー」を披露しました。荻野目洋子&大阪府立登美丘高校ダンス部の『ダンシング・ヒーロー』は、今年の「第59回 輝く!日本レコード大賞」の特別賞を受賞。その勢いはとどまるところを知らない。 このダンスクラシックの名曲のリバイバルを受けて、11月8日には、11トラックすべて“ダンシング・ヒーロー”という配信限定アルバムも発売。さらに、『ダンシング・ヒーロー』としては初めてのCDシングルが12月20日にリリースされることが発表されていたが、この度その詳細が決定した。 『ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)] がリリースされた1985年は、アナログ盤からCDへの移行前で、当時はEPレコードでしか発売されていnなかったが、32年を経て企画された初のCDシングルは、コンパクトディスクのメリットをいかして、何と15トラックも収録。 『ダンシング・ヒーロー ジ・アーカイブス』と題されたタイトルの通り、1985年のオリジナル・ヴァージョンから2014年のアルバム『ディア・ポップシンガー』に収録されたデビュー30周年記念のリメイク版まで、発売からほぼ30年間のヒストリーを網羅。1987年のオリコン1位アルバム『ノン・ストッパー』の冒頭を飾ったモダン・ヴァージョンやスペシャル・イングリッシュ・ヴァージョンなどのファンには懐かしい音源はもちろん、90年代以降に発表された様々なリミックス・ヴァージョンなどのレア音源までが収録されるので、ぜひまとめて聴き比べてみてほしい。 さらに、このCDのための特別ボーナストラックとして、登美丘高校のキレキレのダンスに使用されているトラックと同じBPMに調整されたオリジナル・カラオケの“テンポアップ・ヴァージョン”、荻野目洋子のボーカル・トラックだけを抜き出したDJ御用達の“ア・カペラ”までが収録されるという手の込みようだ。また、本日公開されたCDのジャケット写真を撮影したのは、アート、ファッション、広告など幅広い分野で国際的な活躍を続けるフォトグラファーのレスリー・キー。シンガポールに在住していた頃から荻野目の大ファンということで、2014年のアルバム『ディア・ポップシンガー』に続いてのコラボレーションが実現した。 この『ダンシング・ヒーロー』としては初のCDシングル&配信アルバムの発売を記念して、12月23日(土・祝)、東京ドームシティ ラクーアガーデンステージにて、ミニライブ&握手会の開催も決定した。荻野目洋子のリリース記念イベントが開催されるのは、2015年4月(ららぽーと豊洲)以来、2年半ぶりのこと。クリスマス時期のスペシャルなイベントになるとのことなので、今から楽しみにしていよう。