「池ハロ」台風接近もろともせず、厳選コスプレイヤー大全
10月28日(土)・29日(日)の二日間、池袋・東口エリアが丸ごとハロウィンのコスプレ会場となってしまうビッグイベント「池袋ハロウィンコスプレフェス2017」が開催された。2014年の初回開催から毎年1万人以上のコスプレイヤーが参加するという、今やハロウィンの風物詩とも言えるイベントだ。 2日目となる29日(日)はあいにくの天候となってしまったが、この日にターゲットを絞っていたコスプレイヤーたちにとっては、多少の雨など敵ではないといった様子。この日もコスプレフェス開始時間から会場周辺はコスプレイヤーでごった返しており、急遽撮影場所として開放された展示ホールDは通路にまで人が溢れ出すほどの大盛況。 日本全国からコスプレイヤーが一堂に会するということで、「ギャザリングのメンバーを募集しています」「合わせご一緒出来る方お声がけ下さい」「撮影してくれるカメラマンさんを募集しています」といったレイヤー同士のコミュニケーションやカメラマンとの意見交換も積極的に行われていたが、このような交流の中で新たに確認されたのがコスプレ衣装や武器のトレードを希望するやり取り。 確かにせっかく作り込んだ衣装やカスタマイズに力を入れた衣装でも、飽きてしまって押入で眠らせてしまうのはもったいない。背格好の近いレイヤー同士が衣装をトレードしたり売買したりという流れは、未知なるコスプレジャンルの開拓にも一役買うことになるかもしれない。 急速に成長し、そこで発生する様々なコミュニケーションが、また新たなカルチャーを生み出すという独自進化を遂げる日本のハロウィンコスプレ。来年の池ハロではどのような動きを見せてくれるのだろうか。