「池ハロ」コスプレパレードで出会った厳選コスプレイヤーたち
10月28日(土)・19日(日)の期間、池袋・東口エリアが丸ごとコスプレ会場になってしまうというハロウィン恒例の大型イベント「池袋ハロウィンコスプレフェス2017」が今年も開催となっている。ハロウィンを仮装で祝うという海外での風習が、日本のコスプレカルチャーと実を結ぶ形となった現象を、いち早くまちぐるみの規模で取り入れたのがこの池ハロ。 今年の池ハロは台風接近に伴う雨雲に見舞われることとなってしまったが、奇跡的にこの雨雲を遠ざける形で決行となったのが、「池袋ハロウィンコスプレパレード!!」だ。コスプレをしながら池袋の街を行進してしまおうというこの企画には、多くのコスプレイヤーが集まり、沿道にも観光客が多く詰めかけていた。 天候は今ひとつながらも、今回多く見受けられたのが外国人観光客の姿。昨年までの開催に輪をかける客入りということで諸外国からの注目度も高い。 コスプレイベントにパレードを導入する事例は少なくないが、池ハロのパレードは一味違う。なんとパレードに挑むコスプレイヤーの列が乱れ、撮影しにくい状態を作らないよう、専門のスタッフがレイヤー同士の間隔を調整してくれているのだ。それだけには終わらず、スタッフがコスプレイヤーに対し両サイドの沿道にポージング及び撮影タイミングを作ってあげるようアドバイスを行っているため、沿道の観光客やカメラマンたちはストレス無く撮影を楽しむことが出来るという仕組みづくりが徹底されている。この手厚いおもてなしの行き届く池ハロ名物コスプレパレード、今後この流れは全国のイベントへと波及していくかもしれない。