「池ハロ」初開催の「コスプレ腕相撲」が白熱
池袋の東口エリアが丸ごとコスプレ会場になってしまうという、ハロウィン恒例のコスプレビッグイベント「池袋ハロウィンコスプレフェス2017」。10月28日(土)・29日(日)の期間中は日本全国からこの日のため、調整に調整を重ねた衣装に身を包むコスプレイヤーが池袋へと集結する。 そんな多くのコスプレイヤーが一箇所に集中してしまうことを防ぐべく、イベントが様々な場所で広範囲に展開されているというのが池ハロの特色の一つ。今回もメインステージは東池袋中央公園となっているのだが、ここから届けられる様々なイベントの中でも、最もオーディエンスを熱くさせたのは今回が初開催となった「コスプレ腕相撲」に他ならない。 雨脚が強まる中、登壇したウデ自慢8名の女性レイヤーらは「普段から力仕事をしているので自信があります」「誰が来ても負けません」と気合十分。彼女らがトーナメント形式で初代チャンピオンを目指すというものなのだが、初戦がスタートなるや、ニコ生ユーザからは「え?こんなにガチなの?」「ガチすぎるやろ」といったコメントが続々と寄せられることに。 もちろん会場には手に汗握る格闘技客さながらの熱い応援が飛び交っており、決勝の舞台には各ブロックを圧勝で勝ち進んだコスネーム「ぽん」さんと「ごろ」さんが上がることとなった。 緊張の決勝戦は腰を沈めたままの体勢で試合に挑んだ「ぽん」さんに対し、腰を浮かせ体重を乗せやすい体勢で挑んだ「ごろ」さんが有利かと思われたが…。なんと「ぽん」さんが上半身の力だけで徐々に相手をねじ伏せるという圧倒の力技で、初代チャンピオンの栄冠に輝いた。 29日(日)に予定されていた男性コスプレイヤーによる「コスプレ腕相撲」は惜しくも悪天候のため中止となってしまったが、この盛り上がり方を目の当たりにすると来年のコスプレ腕相撲・男性初代チャンピオン決定戦が今から楽しみでならない!