モー娘。’17工藤遥 18歳4冊目写真集「うちのリーダーみたいに水着需要ない」
結成20周年を迎えたモーニング娘。‘17の10期メンバーで、今秋のツアーをもってグループ卒業を発表している工藤遥の4冊目となる写真集『Kudo Haruka』(ワニブックス)が彼女の18歳の誕生日である10月27日に発売される。 前日には発売記念イベントが秋葉原・書泉ブックタワーで開催された。グアム、東京の2大ロケを敢行。卒業を前にしてもさらに輝きを放つ彼女のアイドル性、ボーイッシュな彼女らしいアクティブな一面と、女子高生としての等身大の姿や、大人に近づきつつある表情など、100ページ超にわたり見どころたっぷりの一冊となっている。 「モーニング娘。として最後の写真集となるので、等身大のありのままを収めていただいた作品になってます」と笑顔を見せる工藤。お気に入りのカットは東京で撮影された制服姿の写真を選び、「やっぱり現役高校生ならではだし、ちょっと風に吹かれて爽やかな感じが、将来的に何かの広告に使ってもらえるかなっと思って(笑)。これ見て“あ、工藤、音楽プレイヤーとかイケちゃう?”みたいに思われたら嬉しいな、なんて思ってます!」とおどけて見せた。グアムでのお気に入りは「海のカットで、もうひたすら、泳いだり、飛び込んだり、浮いたりと水泳が得意なところが発揮された場面です。私、うちのリーダー(譜久村聖)と違って、水着の需要があまりないタイプなんですけど(笑)、だから水着が観たいと思って買う写真集ではないと思うので、なかなか浮ける人いないらしいという、そんな部分を観ていただければ」と笑顔。 奇しくもイベント当日は「プロ野球ドラフト会議」の日、同年代の若者がプロへ向けての第一歩を踏み出したが、注目の清宮幸太郎選手が日本ハムファイターズが交渉権を得たことについて、「私が真っ先に思ったのはメンバーの牧野真莉愛がモッてるなと思って。牧野日ハム大好きなので、話題の選手が指名されたことで、また牧野にスポットライト当たちゃうよって思ったんですけど、同い年の方がたくさんの方々から必要とされて、注目されている姿を見て、私もいろんなテレビ局の人から指名をもらえるように頑張らなくちゃって思いました」と目を輝かせ、報道陣を唸らせた。 卒業まで一か月ほどとなったが、卒業公演については「アイドルでしか見せられない姿があると思うので、女優になると工藤遥そのものを好きになっていただく機会って減るかなと思うので、アイドルでいるうちに素の私を愛していただけたらと思いますし、今は”イケメン“とか”カッコいい“とか言ってもらえるのはアイドルのうちだけだと思っているので、全うしたいですね」と、僅かとなったアイドルを精一杯生きようと、いつもがむしゃら全力投球の工藤らしいコメントだった。 「集大成というか、今まで出してきた4冊で学んできたことをすべてここで発揮したように思うので、卒業記念に是非一冊みなさんに手に取っていただければと思っています」としっかりアピールした。