レベッカ17年ぶり新曲MVで主演、行定監督も心奪われた15歳とは?
8/26公開の映画「幼な子われらに生まれ」で女優デビューを果たし、業界内から注目を集める新人女優・南沙良(みなみ・さら=15)が、『フレンズ』などで知られる、ロックバンド・REBECCA(レベッカ)の17年ぶりの新曲『恋に堕ちたら』のミュージックビデオに主演することが明らかになった。今作は南沙良にとってミュージックビデオ“初”出演でもある。 REBECCAは、1984年にメジャーデビューし、『フレンズ』『RASPBERRY DREAM』『MOON』『LONELY BUTTERFLY』『Maybe Tomorrow』など今なお愛され続ける数々のヒット曲を生み出した、日本のロック史に名を残すバンド。 本作は、28年ぶりに行った全国ツアー(全国5会場9公演で45,000人動員、全会場チケット即完)で披露されていた、実に17年ぶりの新曲で、ミュージックビデオは、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」や、現在大ヒット公開中の映画「ナラタージュ」なども手掛ける行定勲(ゆきさだ・いさお)が監督を務める。母と娘を主人公に、若かりし頃の母の思い出がREBECCAの音楽で過去へと蘇り、そして現在が紡ぎだされていくストーリー展開。約10分を超える見応え十分のストーリー仕立てに仕上がっており、学生時代にREBECCAのライブにも足を運んでいた行定監督ならではの遊び心あふれる演出が見どころ。南沙良は今回、娘と母の若かりし頃を演じており、あどけなさと大人びた側面が共存する演技には行定監督も太鼓判を押す。 新曲『恋に堕ちたら』は、熱望するファンの要望に応える形で11月1日にシングルとしてリリース、また、今回公開となったミュージックビデオは初回限定盤にのみDVDとして収録される。 <南沙良 コメント> 出演オファーを頂いた時は、本当に嬉しかったです。元々REBECCAさんのメロディーや美しい言葉、情熱的な歌い方が大好きだったので、少しだけ運命を感じてしまいました。撮影中はひたすら走るシーンがあったのですが、私はあまり体力に自信がない方なのでとても苦戦しました。ですが、皆さんに表情で色々な想いが伝わればいいなと思い、緊張はもちろんしていたのですが精一杯頑張りました。REBECCAさんの、世代を越えて楽しめる楽曲に乗せて、行定監督から伝えられた世界感を大切に演じることができたと思います。皆さん是非ご覧ください。 <南沙良への、行定勲監督コメント> オーディションで会ったときの演技の瑞々しさに心が奪われました。屈託のない笑顔と煌めく瞳を見てすぐに彼女を撮りたいと思いました。将来が期待できる15歳だと思います。 <南沙良への、ボーカル・NOKKO(REBECCA)コメント> 南さんにはきっと大きな未来が待っているのでしょう。頑張ってください。