窪田正孝、筧美和子ら出演の愛憎劇「犬猿」主題歌はACIDMAN
日本映画界の鬼才・𠮷田恵輔監督のオリジナル最新作『犬猿』の公開が、来年2018年2月10日(土)に決定した。そして、映画ファン&キャストファン待望のポスタービジュアルと予告編が完成。さらに、監督からの熱いラブコールを受け、本作のためにロックバンド“ACIDMAN”が書き下ろした主題歌『空白の鳥』の情報も一斉解禁となった。 『犬猿』には、豪華でユニークなキャスト陣が集結。クソ真面目で優しい弟・和成に窪田正孝。反対に凶暴でトラブルメーカーの兄・卓司を新井浩文が熱演。一方で、仕事はできるがブスな姉・由利亜にお笑いコンビ「ニッチェ」の江上敬子。そしてルックスや愛嬌はよいけれど頭の悪いおバカな妹・真子を筧美和子が演じるなど、すでに話題沸騰中だ。 この兄弟・姉妹の羨望・嫉妬・愛憎を描いた本作ならではのポスタービジュアルがついに完成。今週末21日(土)からの劇場掲出に先駆け、ひと足先に解禁に。主要キャストである窪田、新井、江上、筧らの相手を鋭く睨みつける表情から構成された本ポスターは、まさに、犬猿の仲の兄弟・姉妹の“抗争勃発”系ビジュアルに仕上がっている。特に、テーマである愛憎にスポットを当てた「愛憎が、溢れ出す」というキャッチコピーが、兄弟・姉妹ならではの感情のぶつかり合いを強く打ち出し、本作における最大の見どころであることをビジュアルで表現している。 また、今回は同時に予告編も本邦初公開。この鋭い眼差しで睨みをきかせる窪田、新井、江上、筧の4名のアップから始まり、何やらただならぬ事態を予感させる冒頭からスタート。クソ真面目な弟(窪田)と超凶暴な兄(新井)の再会はどこか気まずく、賢すぎる姉(江上)とバカっぽい妹(筧)も、ルックスだけでなく人付き合いも正反対。兄弟・姉妹ならではの複雑な関係と奥深い機微を、本編ではユーモラスに、時にシリアスに、より深い人間ドラマとして描き上げた。そのドラマとしての見どころを凝縮した予告編では、根底にある兄弟愛、姉妹愛までが垣間見られ、キャストの体当たりの演技とセリフに魂が揺さぶられる。 そして、本作主題歌は結成20周年、過去5度に渡る日本武道館公演を成功させ、日本ロック界を牽引するバンドACIDMANによる『空白の鳥』(12月13日発売ニューアルバム『Λ(ラムダ)』収録曲)に決定した。来月11月23日(木・祝)さいたまスーパーアリーナにて開催のACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」もチケットが即日完売し、大きな話題となっている。 『空白の鳥』は中毒性のあるアップテンポで疾走感のある曲調と、大木伸夫が描く詞世界。口論やケンカが絶えず、それでも大切な兄弟・姉妹…そんな愛憎劇を、『空白の鳥』が盛り立て、映画のエンドロールまで本作を楽しませてくれる。今回この本予告とともに楽曲もついに情報解禁。 <大木伸夫(ACIDMAN) コメント> 𠮷田監督が以前から僕達のファンでいてくれた話を伺い、とても嬉しかったです。 友人の新井浩文が出ている事もあり、喜んで参加させて頂きました。 書き下ろしは初めてだったのですが、映画の力をお借りしながら曲を作れるなんてとても贅沢で貴重な体験でした。僕達にとっても思い出深い作品になった「犬猿」。 1人でも多くの人に劇場で観ていただけたら幸いです。 (C)2018『犬猿』製作委員会