飯豊まりえ 女性警官の制服姿初披露「身が引き締まる思い」
「連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~」のオールスタッフが再集結し、清武英利氏による書きおろしノンフィクション著書をWOWOWが連続ドラマ化する。 捜査二課の無骨な刑事を演じる主演・佐藤浩市、そしてその上司役に扮した江口洋介の2人と同じ捜査二課に務める新人刑事役の飯豊まりえが、10月16日(月)丸の内警察署一日署長として、街頭で道行く人々に痴漢・盗撮の撲滅を訴えた。 JR有楽町駅地下の特設ステージに、女性警察官の制服姿で登場した飯豊まりえ。開始セレモニーで丸の内警察署長から「一日署長」として任命され、その証であるたすきが肩にかけられた。就任の挨拶では、「今ドラマでも刑事役を演じていますが、役を飛び越えて一日警察署長に任命いただくことができて嬉しく思っています。今日は痴漢・盗撮撲滅キャンペーンということなのですが、この丸の内でも痴漢や盗撮が実際に起こっていると聞いてびっくりしました。私も女性として対策すべきことをしっかりとみなさんにお伝えしていきたいです。」と力強くコメント。 その後、丸の内警察署長やピーポくんなどと共に、ステージ上で警察官の敬礼姿を披露。 ステージの周りには、実際に丸の内エリアで働く約30名の女性が集まっており、「痴漢、盗撮は許さないぞ!」という飯豊の力強い掛け声でキャンペーンは開始。飯豊はステージを降り、ピーポくんや女性たちとともに、道行く女性たちに積極的に声をかけ、啓発グッズの配布など盗撮や痴漢防止を訴えた。 キャンペーン終了後に、記者からの質問にもコメントし、撮影中のドラマ「石つぶて」への意欲を見せた。 ー一日警察署長になっての感想 こんな機会はめったにないのでとても緊張します。制服を着ることができ、実際の警察官の方にお会いできたのも嬉しく、 身が引き締まる思いです。 ー刑事役への意気込み 実際の警察官の方には、常に物怖じしない強い姿勢を感じます。自分自身は何かあるとつい目線をそらしてしまうところ があるので、そういったところを意識して刑事役の演技に挑戦しています。 ー初めての刑事役について 男性ばかりの共演者の現場がはじめてなのでとても緊張しています。でも、みなさん幅広く活躍する俳優さんですので、 自分も成長したいなと思っています。最初に台本をもらったとき、自分に来た役ではないと思ったくらい、難しい台詞がた くさんあって戸惑いましたが、刑事役はなかなかできない役なので、イチから言葉を調べたりしてがんばっています。 ー撮影中のエピソード 実は共演者の方のヒミツを知ってしまいました。机の上にとてもかわいらしい歯ブラシセットがあったのですが、それが、 佐藤浩市さんの私物だったので、イメージと違っていてびっくり。「これは事件だ!」と思いました。これは私しか見ていな かったので、びっくりし過ぎてご本人にも言えませんでした。