名古屋「ホココスver.秋」で見つけたコスプレイヤーたち
2020年に開催予定の東京五輪に向け「Road to 2020」3カ年プロジェクトを立ち上げた世界コスプレサミット。そんな世界コスプレサミット実行委員会がテレビ愛知と共に開催する大規模なコスプレイベント「ホココス ver.秋」が10月8日(日)愛知県名古屋市中区栄にて開催された。 ホココスとは栄の目抜き通りである南大津通を丸ごと歩行者天国とし、コスプレイヤーに全面開放してしまおうというビッグイベント。 今やお馴染みとなったこのホココスが「ホココス ver.秋」として、過ごしやすい時期の開催となったため、南大津通は歩行者天国開始時間を前に周囲はコスプレイヤーやカメラマンたちでごった返していた。 ホココス参加のレイヤーには常連組も多く、同じレイヤー同士や顔なじみとなったカメラマンたちとの楽しげな会話もアチラコチラから聞こえてくる。 今回は世界コスプレサミット期間中開催ではないということで、少々外国人観光客の客足に不安を感じていたが、蓋を開けてみれば前回開催にも負けないほど多くの外国人観光客が撮影やコミュニケーションを楽しんでいた。 そのコミュニケーションスタイルも三者三様で、アニメで学んだという日本語を使ってコミュニケーションを図る者もいれば、互いに母国語ではない英語を使って会話を楽しむ者、そして今回多く見受けられたのが翻訳アプリで意思疎通を図るというスタイル。 このような臨機応変な対応が求められる場で、コスプレイヤーたちが慌てること無く丁寧な応対が出来ている点には驚かされる。 今やコスプレの聖地として世界に知られる愛知県名古屋市。ホームタウンとするコスプレイヤーたちはやはり場数の違いからか、貫禄の“おもてなし”を見せつけてくれた。