NMB48山本彩「1位獲ったらブルマ姿」公約は継続
NMB48の山本彩が、セカンドソロアルバム『identity』の発売を記念したアコースティックライブが行われた。1年振りに発売されたソロアルバムでは、前作に引き続き亀田誠治がプロデュースを担当、本人オリジナル楽曲のほか、吉田美和、スガシカオなど豪華作家人も参加した作品になっている。 アコースティックライブの前に囲み記者会見が行われ、「初めてで緊張感はあるんですけど、普段のライブと違ったものなので、どうなるか今から楽しみです」とわくわく感に満ちた様子の山本。「まだまだ作曲することが未熟だと思いますけど、私の作品にこうやって手を差し伸べてくれる方がいらっしゃるのはありがたいことです」と作家陣に対して感謝の言葉を述べた。参加アーティストの中には昭和の歌謡界を代表する阿久悠氏の詞も入っているが、「『愛せよ』という曲なんですけど、本来なら私が阿久悠さんの歌詞を歌える時代の人じゃないので、今回こういった機会をいただけてビックリしています。さらにどうしても作ってもらいたかった水野良樹さんに曲を作ってもらってダブルで嬉しいです」と喜んだ。 音楽制作で苦労した点について聞かれると「楽曲の中に出てくる主人公の目線で歌い方を意識して1曲1曲変えたりしたので、その辺は改めて曲に向き合えたと思います。今回の作品では切ない激しい恋の歌が多いんですけど、基本的に私がネガティブで根暗なタイプなので、それがどうしても曲に現れてしまっているのだと思います。人生において悩んでいることなどが楽曲制作に気持ちとして入ってきているので、自然とそういう形になっていると思います」と語った。 話題となったMVでのキスシーンについては、「自分と自分でキスをしています。設定としては男の子の自分と女の子の自分がめぐり合って恋に落ちてキスをしているんです。興味深い設定だったんですけど、いざ撮影となったらたくさんのスタッフさんに囲まれて、私だけにカメラを向けられて、初めての経験だったので恥ずかしかったです」と笑顔で答えた。 10月20日から広島を皮切りに『山本彩 LIVE TOUR 2017~identity~』がスタートし、福岡・名古屋・札幌・仙台・東京・大阪と7都市8公演が行われる。そのツアーの意気込みを聞かれた山本は、「1曲1曲ライブのことを意識して作った曲が多いので、CDとは違う感覚の”ライブの楽しみ方”というのを見せていきたいです。初日の広島では丁度プロ野球のクライマックスシリーズなんですよね。2位でシーズンを終えた阪神タイガーズにはファイナルステージまで来てもらって広島で試合をして欲しいです。そうなると私もテンションが上がってくるので頑張って欲しいです」とエールを送った。 ファーストアルバムの発売の時は1位になったらブルマ姿を披露する公約をしていたのだが、「前作では1位になれなかったので、ブルマ姿を披露できなかったんですよね。今回も同じでブルマ姿を披露します。とにかく1位を取れるまではこの公約でいきます」と約束した。