西野七瀬も困惑 「あさひなぐ」でアドリブ炸裂の中村倫也が面白すぎる
9月22日(金)より全国公開されている、映画「あさひなぐ」。 本作の主人公・東島旭(とうじま・あさひ)役には、映画初出演にして初主演となる西野七瀬。旭が憧れる先輩・宮路真春(みやじ・まはる)役に白石麻衣。二人の最強のライバル・一堂寧々(いちどう・ねね)役には生田絵梨花を迎え、桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華ら乃木坂46メンバーが“美の武道”なぎなたに初挑戦。富田望生をはじめ、中村倫也、森永悠希、角替和枝、江口のりこら実力派俳優陣が個性的キャラクターを演じ、監督は『ヒロイン失格』など数々の大ヒット作を手掛けてきた英勉が務め、“なぎなた”に全てをかける女子高生の青春をみずみずしく描いた感動作だ。 今作は、公開週の土日2日間のみで、動員9万4,000人、興収1億2,600万円を記録するなど、現在大ヒット中。 「薙刀のシーンの迫力がすごかった。予想をひっくり返す展開があったり、成長の過程が見えて、自分はあまり青春していないので、映画を通じて青春できた!」「ひとりひとりが懸命に努力する姿に感動!私も辛くても部活を頑張ろうと思った」など、絶賛の声が多数寄せられている。 その中でも、コミカルな演技が「面白すぎる・・・!!」とファンの間で話題となっているのが、なぎなた部の顧問、小林先生役を演じた中村倫也。 これまでも「闇金ウシジマくん Season3」では、DVもいとわない洗脳男、公開を控えている映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」では、広瀬すず演じる響の担任教師、現在放送中の「伊藤くん A to E」ではストーカー男と、バラエティに富む役柄で話題沸騰中の俳優だ。 今作で演じる小林先生は、原作でも歯に衣を着せぬ物言いで、なぎなた部の良い緩衝材となっているが、映画版でも変わらぬ強いインパクトを残している。それはキャストたちから、「小林先生は最強!ずるい!」「笑わないように自分との戦いだった」「アドリブについていくのが必死だった」とインタビューや舞台挨拶でも毎回話題にあがるほど。中村倫也が出演するとシーンが転調し、画面の雰囲気がガラッと変わるほどで、映画に欠かせない存在とも言える。 そして、注目すべきは劇中、小林先生が初登場となる、主人公の旭たちとラーメン屋で出会うシーン。 中村倫也と白石麻衣が睨み合う姿が印象的だが、ここでも中村倫也のアドリブ演技が炸裂。宮路真春を“ミヤジマハール”と呼ぶなど、台本にないセリフを重ねていく姿に、紺野さくら役を演じる松村沙友理が、我慢できずに笑ってしまっている姿が本編に写っているというエピソードもある。また、映画の小林先生の象徴的なアイテム“リップクリーム”もアドリブで自ら仕込んだというから驚きだ。 西野七瀬も「監督から、事前にすごいアドリブを利かせてくると聞いていたけど、想像を上回る自由度で驚きました」と撮影現場での困惑のコメントを寄せている。 それに対し中村倫也もSNSにて、『乃木坂さんたちに「芝居って自由で楽しいんだぜ」ってなんとな~く伝えたくて。必死こいた甲斐がありました。映画「あさひなぐ」みんな宜しくね。』とキャスト、作品への想いを語っている。 是非、劇場に足を運び、その自由度溢れるアドリブ演技をチェックしてみてはいかがだろうか。