デーモン閣下×鉄拳 顔ではなく作品同士でコラボ
11月8日に発表になるデーモン閣下のソロアルバム『うただま』のジャケットに、鉄拳が書下ろしたイラストが使われる事がわかった。 閣下と鉄拳とは、魔暦7(2005)年に、解散後の聖飢魔Ⅱが期間限定で再集結した黒ミサ「ALL STANDING処刑 THE LIVE BLACK MASS D.C.7」の横浜ブリッツのステージに鉄拳がゲストとして招かれ、風刺イラストでのネタを披露した後、処刑台に縛り付けられ処刑された、などの交流過去がある。 今回のソロアルバム『うただま』は、閣下のパブリックイメージをかなり超越する「やさしく響く歌声」にのせて「あの頃の風景」「美しく受け継いで行くべき心」が、世界中の伝統・民族楽器などのアンプラグドを中心としたコラボレーションでシンプルにアレンジされた、これまでにない企画。 今回そのアルバムのパッケージ・アートワークに関して、閣下自身の発案により鉄拳のイラストに白羽の矢が立てられた。見る人の心にやさしく深い感動を与え、しかも郷愁的な鉄拳の絵画が『うただま』の楽曲イメージとぴったりだというのが理由だ。早速、氏に打診をしたところ、鉄拳は作画制作が渋滞するほど多忙中ではあったが「閣下からの依頼とあっては…」と、再びの処刑を恐れてなのか、快諾し実現したとのことだ。 デーモン閣下は10月5日(木)19:00スタートのニッポン放送 オールナイトニッポン50周年記念「デーモン閣下のオールナイトニッポン Premium』」にて、その10月5日の第1回目放送に鉄拳をゲストに迎え、今回の経緯や鉄拳が このアルバムの為にきも入りで書きおろしたイラストについてトークを繰り広げるが、その放送に先んじて前日の10月4日にゲストパートの収録を行った。 収録では、鉄拳が「依頼を受けた時は忙しかったけれど、絶対やります、と返事をしました。デーモンさんの子供時代を想像して懐かしい感じの絵を書いて下さいというリクエストを頂いたが、寝ていてもアイデアが浮かんで、飛び起きて描いていたので、盛り上がって寝られなかった。『うただま』の音は実は今日初めて聴いたのですが、描くときに聴いていたらもっともっとノリノリで描けたと思いました。」と語り、出来上がった絵を見たデーモン閣下は、「素晴らしいイラストが満載で、絵を見ているだけでも感動できる。鉄拳君とコラボレーションが出来て光栄だ。いつもは顔のコラボレーションばかりだったけど、今回は作品同士でのだから違うな!」等、大盛り上がりのトークを繰り広げた。詳しくは是非、10月5日19:00からの放送をチェックしてみよう。