AAA 初の4大ドームツアーファイナル「まだ立ちたいステージがある」
今年の2月にリリースしたAAAの最新アルバム『WAY OF GLORY』を掲げ、6月と7月にアリーナツアー、そしてAAAにとって初となる4大ドームツアー(愛知、大阪、東京、福岡)が9月2日のナゴヤドームを皮切りにスタートした。アリーナツアーとドームツアー合わせて40万人を動員したAAA史上最大規模となるツアーのファイナルが昨日福岡ヤフオク!ドームで開催された。 dTVで生配信、フジテレビTWOで生中継、全国映画館でのライブ・ビューイングも行われた。「福岡のみなさん楽しんでますか?<AAA DOME TOUR 2017 -WAY OF GLORY->ファイナルへようこそ!」とリーダーの浦田直也。巨大なLEDを掲げたメインステージ、そして客席の上を移動するムービングステージ、アリーナとスタンドの間を移動するフロートなど会場が大きくなっても彼らが近くにいるような演出でAAAのライブ会場は常にファンとの絆が伝わってくる空間となっていた。ライブ本編ではアルバム曲を中心に、AAAの代表曲『恋音と雨空』から7月にリリースした最新ダンスチューン『No Way Back』まで全20曲を披露。 その中でも宇野実彩子のソロ『ココア』『Jewel』や、浦田直也&日高光啓&末吉秀太による『OVER』、そして西島隆弘&與真司郎による『Dangerous Gamble』などこれまでのライブとはまた違ったそれぞれの個性が際立ったステージも印象的だった。 アンコールMCでは「今年はアリーアツアーから始まり、こうして初の4大ドームツアーができたというのは、今日生中継を見てくださってるみなさんもそうですけど、こうやって足を運んでくれてAAAを応援してくださっているみなさんのお陰だと思います。ありがとうございます!これからもみなさんの前で良いパフォーマンスができるように頑張りたいと思います。みなさんよろしくお願いします!」と感謝の気持ちをファンに伝えた。 「ファイナルだからふざけよう」とその後いつものくだけたMCへ。西島、日高を中心にツアーMCの総集編のようなネタを披露したり、このツアーを振り返って一番印象に残った思い出を発表し合った。ツアーの合間に西島と與が一緒に温泉に入っている時、隣の女湯に宇野が入っていて、二人がはしゃいでいる声が聞こえてきたエピソードなど、会場は大盛り上がり。 ラスト浦田は「アリーナツアーとドームツアー、今年は<WAY OF GLORY>というテーマを掲げて40万人の方と出会うことができました。今日生中継を見てくださっているみなさん、そして何よりここヤフオク!ドームに集まってくれたみなさん、本当にみなさんのお陰で今のAAAはあると思っています。そしてAAAとしてまだ立ちたいステージ、立つべきステージがあります。これからも力を合わせて頑張っていきますので応援よろしくお願いします!今日までどうもありがとうございました!また会おうぜ福岡!」と全18公演を締めくくった。 AAA史上最大規模となったツアー<AAA DOME TOUR 2017 -WAY OF GLORY->。規模感とライブパフォーマンスがパワーアップしていく彼らの今後のステージが今から楽しみだ。