「リアルダービースタリオン」繁殖牝馬・シュシュブリーズの見学会を初開催
「ニコニコ生放送」内で、「みんなの競走馬」を育てていくプロジェクト「リアルダービースタリオン」の繁殖牝馬・シュシュブリーズにふれあう見学会をエバグリーンセールスコンサインメント&藤沢牧場(所在地:北海道日高郡、代表取締役社長:藤沢澄雄)にて、9月23日(土)、24日(日)の2日間にわたり開催した。 今回、初開催となった見学会は、両日午前の部、午後の部の2回にわけて計4回実施。事前応募の中から抽選で選ばれたニコニコユーザーがシュシュブリーズに会うために、国内は北海道をはじめ、群馬、埼玉、神奈川、東京、静岡、福岡など全国各地から、海外は香港から静内にある藤沢牧場に集まった。 見学会は、藤沢亮輔牧場長による藤沢牧場の紹介から始まり、育成馬に対して基本動作を教えるロンギ場の見学や、馬のトレーニングと同じメニューを体感できるウォーキングマシーン体験、そして、シュシュブリーズへの餌やりや記念撮影などを行った。 初めてシュシュブリーズとふれ合った参加者たちは、「たくさん触れ合えてうれしいです!いつも見ているシュシュに生で触れることができて感動です!」や、「画面越しでしか見てなかったシュシュに実際に会えて感無量です!」、「シュシュブリーズがきっかけで20年ぶりに競馬を見るようになりました。地方競馬のきっかけは『リアルダビスタ』です。」など、シュシュブリーズとの初対面に感動している様子。また、「シュシュの子供がうまれたら、また見学会を開催してほしいです!」や、「まずは健康に産まれて、健康に走ってほしいです。デビュー戦から応援行きたいです!」とコメント。そして、シュシュブリーズとの別れが名残惜しい中、「リアルダービースタリオン」初のふれあい会は盛況のまま終了した。 「リアルダービースタリオン」とは、競馬シミュレーションゲーム『ダービースタリオン』をリアルに再現するユーザー参加型企画で、本物の競走馬を育成しレースデビューさせることを目指している。“ネットとリアルの融合”をコンセプトに、繁殖牝馬のセリから始まり、種付けする種牡馬の選択、競走馬の命名、餌やり、成長観察、騎手選定まで、ニコニコ生放送を通じてユーザー(視聴者)の意見をもとに行い、ネット発の”みんなの競走馬“を育てていく長期にわたる一大プロジェクト。 本企画は、繁殖牝馬を購入し0から競走馬を育成しレースデビューを目指す企画と、即戦力となる2歳馬を購入しレースでデビューを目指す企画の2つが同時進行していくプロジェクトとして、2016年12月13日(火)より始まった。 シュシュブリーズは、2017年2月1日(水)に開催された北海道市場のセリで、“みんなの競走馬“の繁殖牝馬として落札しました(ユーザー投票で2位)。その後、3月19日(日)にユーザー投票1位だった種牡馬・ホッコータルマエと種付けを行い、無事に受胎の確認がとれ、現在は藤沢牧場で出産を控えている。 即戦力となる2歳馬は、5月23日(火)に札幌競馬場で開催されたセリで、ユーザー投票2位だったオリミツキネンを落札。出走名はユーザー公募の中からアンケート投票により「オーバーザリミッツ」に決定した。入厩先は「澤佳宏厩舎」に決まり、今秋デビューを予定している。 (C)ParityBit