NMB48横アリ初公演は「号泣」「キス」前代未聞だらけ
「NMB48 ARENA TOUR 2017」が横浜アリーナよりスタートした。このツアーは、9月20日(水)横浜アリーナを皮切りに、9月23日(土):日本ガイシホール、10月11日(水)、12日(木):大阪城ホールと3都市4公演を開催する。 関東では久しぶりの大型ライブとなるだけに、大きな注目が集まった。 ライブは『パンキッシュ』からスタート…が、白間美瑠からの「こんなの嫌だ」という申し出に対して、まさかのオープニングを仕切り直しに。OVERTUREが再度鳴り響く中『なめくじハート』でカワイイバージョンのオープニングはスタート。しかし、なぜか再度、木下百花が「ちょっと一回落ち着こう」とNMB48らしさをアピールし、まさかの3回目のOVERTUREへ。NMB48の代表曲である『ナギイチ』へ。前代未聞となる3回の仕切り直しもNMB48ならでは? NMB48のライブは大箱でも劇場公演でも変わらず、とにかく「盛り上がる」ということにテンションが振り切れている。今回のツアーも、MC、楽曲、メンバーの煽りともに完璧。まさにエンタテインメント空間を演出していく。 また、大型コンサートがラストとなる木下百花も、大活躍。特にMCでの唯我独尊なキレの良さは健在だ。この日も、山本彩とのコラボで『ももきー(わるきーカバー)』を披露するなど大活躍。 「いつまで山本彩に頼るのか?Revenge」という夏のコンサートを経ての横浜アリーナを迎えたNMB48メンバーたち。この日は、山本彩も一緒に出演をしたのだが、各メンバーには「山本彩越え」の自信がみなぎる表情が見られた。 最後は、ファンのメンバーの優しさ、ファンの声援に大号泣する木下百花。「泣かないで笑顔で終わりたかった」という木下は、アンコール終わりにまさかの自分でダブルアンコールを発動。「勝手に曲ふっていいですか?」と前代未聞の嬉しすぎるサプライズ。最後は、山本彩と木下百花が壇上へ残りキスをして終演を迎えた。 関東での単独ライブは2年半ぶり、横浜での単独ライブは初となったNMB48。女性エリアも今回出来たのだが、約9000人の来場者に対して、1800人が女性専用エリアを使用。このエリア以外にも女性ファンが多数存在したことからも、NMB48が新たな局面を迎え勢いを加速していることが解る。これからも、NMB48から目が離せなそうだ。写真(C)NMB48