脇阪寿一 GRブランド旗艦店へ熱い思い「モータースポーツ必ずメジャーに」
9月19日、東京・お台場MEGA WEBにてトヨタ自動車より発表された、「車を楽しむ文化醸成」に向けた取り組み強化の旗印、スポーツカーシリーズ『GR』。この発表を受け9月20日、ネッツトヨタ東京株式会社は『GR Garage東京若林』を華々しいイベントとともにオープンさせた。 『GR Garage東京若林』は前身となる「AREA86若林」で5年間積み上げてきた、地域密着型のモータースポーツによる社会貢献という地道な実績を活かし、全国39店舗で展開される「GR Garage」のモデル店として『町いちばんのクルマ屋さん』を目指す。 片山守社長も「都内でもここまでの品揃えの店はない」と自信を覗かせる通り、店内にはこれまでのディーラーイメージを打ち破るサードパーティ製カスタムパーツがズラリと並んでいる。中央には脇阪寿一TGRアンバサダーの貴重な私物やレースグッズが展示されたうえに、レーシングシミュレーターまでが完備された「寿一の部屋」が設けられているなど、会見で片山社長より語られた「ワクワクする店舗」の作り込みは伊達ではない。 脇阪はこの「寿一の部屋」活用法について、「カスタムパーツメーカーの社員さんがここで仕事してたっていいと思うんです。それでお客さんにパーツの魅力を語ってあげたりという交流があれば我々も嬉しいので。」と語っている。 また、レースで使用されている実車の展示や、いち早い「ヴィッツGR」「ヴォクシーGR」の展示も店舗の魅力を強力に後押し。もちろん若い世代の取り込みにも余念はなく、多彩な購入方法の用意はもちろん、ディーラーならではの安心と楽しさを提供できるUカーのラインナップも積極的に行い、ファミリー層の商談中には子どもたちが退屈しないよう、子供向けレース「ソープボックスレース」専用カーに触れられるなど至れり尽くせり。このような店舗の雰囲気固めや各店舗のスタッフ一人ひとりの意識改革は、昨年脇阪氏がチームに加わることにより急加速でチェッカーフラッグを目指しているとのこと。 オープンイベント終了後の懇親会で脇坂は「モータースポーツはメジャースポーツに必ずなる」という目標地点から逆算し、そのために必要な厳しい檄を飛ばしているという熱い思いを語ってくれた。 “変革と挑戦に向けた旗印”として掲げられた「GRブランド」、そしてこのGRブランド旗艦店となる『GR Garage東京若林』。「町いちばんのクルマ屋さん」として、モータースポーツ全体をメジャースポーツへ押し上げていくんだという熱い思いが随所に溢れていた。 このような「GR Garage」スタッフや脇阪寿一氏の熱い思いに触れられるニコニコ生放送は、本日9月20日(水)19時よりオンエア。 【ニコニコチャンネル生放送】 ネッツ東京レーシングチャンネル 「ネッツ東京レーシングチャンネル第2回放送!」番組視聴はこちらへ【クリック】