桑田佳祐 ソロアルバムが4作連続1位、音楽チャートを席巻中
桑田佳祐のニューアルバム『がらくた』が先週発売を迎え、その作品性と話題性の高さに音楽ファンから大反響を呼んでいる。 本日発表となったオリコンの週間CDアルバムランキングにて1位を獲得。そしてiTunesの週間アルバム・ランキングやmoraのウィークリーアルバムランキングなどをはじめとする各配信サイトのウィークリーチャートでも軒並み1位を記録し、音楽チャートを席巻している。 桑田佳祐のソロアルバムによる1位獲得は、『TOP OF THE POPS』 (2002年11月発売)から4作連続、通算6作目(ベストアルバムを含む)。 また今作の初週売上16.8万枚は、今年度(集計期間:2016/12/12~)のソロアーティストによるアルバム最高売上を記録する結果となった。 新曲の『若い広場』が連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌になったことや、キャリア初となるBillboard Live Tokyoでの1日300人限定の超貴重なライブ、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017へのソロとして15年ぶりの参加をはじめ、雑誌やメディアでの大展開に夏の間中、話題に事欠かなかった桑田佳祐。 何よりも音楽ファンからの注目を集めていたのが、2011年にリリースした『MUSICMAN』以来、ソロとして約6年ぶりとなるオリジナルアルバム『がらくた』のリリースである。2016年にリリースしたシングル『ヨシ子さん』『君への手紙』にて発表されていた楽曲も多数収録され、前代未聞の15曲中9曲がタイアップという超大作なだけに、すでにお茶の間に浸透し耳馴染みのある楽曲が多い本作。発表時には「“がらくた”は、ありとあらゆる要素が無作為に交錯する現代社会の見立てであり、そんな無意味に積み上げられた“がらくた”の中にこそ、ものごとの本質や素晴らしさが宿っている」と桑田はイメージしていたと言うように、衝撃的なアルバムタイトルと は裏腹に、アルバムを聴いた方からは桑田佳祐ソロの中での最高傑作であり、2017年日本の音楽シーンにおいての金字塔との呼び声も高く、話題を呼んでいる。 先日放送されたNHK「SONGSスペシャル」では、番組として今年一番の視聴率7.0%を記録し、テレビ朝日系「MUSICSTATION 2HSP」に出演した際には、披露した楽曲『ヨシ子さん』がSNSのトレンド入りするなど注目度の高さをうかがわせる大型の露出が続く中、本日放送のNHK「うたコン」に生出演することも決まっている。桑田佳祐ソロ30年目の圧倒的な存在感と共に、ニューアルバム『がらたく』の話題はまだまだ続きそうだ。