氷川きよし「アニサマ」で熱唱、ドラゴンボールOPがフル配信
氷川きよしが、8月26日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで行われた世界最大級のアニメソングイベント「Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-」にサプライズ出演し、フジテレビ系列で放送されているアニメ「ドラゴンボール超」のオープニング曲『限界突破×サバイバー』を披露した 今年デビュー18年目を迎えている氷川きよしは、6月に東京・明治座にて1ヶ月に渡る公演を大盛況に開催。3月発売の最新曲『男の絶唱』が好調な中、テレビ東京系「おはスタ」のテーマソング『きよしのチキチキOHAソング』を子供たちとともに歌ったり、2月よりフジテレビ系「ドラゴンボール超」オープニング曲『限界突破×サバイバー』で初のアニメソングに挑戦。さらに7月には、GReeeeNとの初のコラボレーションが実現した、NHKラジオ深夜便「深夜便のうた」7-9月となる配信シングル『碧(あお)し』を配信したりと、その活動の幅を広げている。 この日の“アニサマ”のステージも、会場は熱いアニメファンで熱気いっぱい。赤のレザースーツ姿でスモークの中ステージ中央に登場した氷川が『限界突破×サバイバー』を歌うと、2万7千⼈のオーディエンスは大歓声を沸き起こした。氷川は「皆さん、どうもこんにちは。私、氷川きよしと申します。今「ドラゴンボール超」の『限界突破×サバイバー』を歌わせていただいております。このアニサマには初めて参加させていただきました。皆さん、最高です!!ありがとうございます。「ドラゴンボール」は子供の頃から聞いていて、『CHA-LA HEAD-CHA-LA』が心の支えというか、「何があってもヘッチャラなんだ」という思いで聴いていた思い出の歌でした。その「ドラゴンボール」の歌を今回、僕が歌わせていただきました。」と挨拶した。 さらに「普段の職業は演歌歌手をやっていて、僕の曲に『きよしのズンドコ節』という歌があるんですが…」と話すと、会場は更なる盛り上がりを見せ、氷川が『きよしのズンドコ節』の一節を歌うと、2万7千人の“きよしコール”がさいたまスーパーアリーナに響き渡る。「音楽はジャンルを越えて、いいものはいいですね。心が伝わるものであれば、10年、20年、30年、ずっと残っていくんだなと感じるのが「CHA-LA HEAD-CHA-LA」ですね。みんなと一緒に名曲『CHA-LA HEAD-CHA-LA』を歌いたいと思います。」と語り同曲を熱唱すると、大合唱とともに最高潮の盛り上がりに。氷川は「ありがとうございました!!サイコー!!」と挨拶して、颯爽とステージから退場した。 ステージ後、囲み会見に応えた氷川は「気持ちよくて、もうちょっと歌いたかったです。お客さんのパワーがすごかったです。こっちもそのパワーをもらって、歌える感じで、モチベーションがあがる感じがして楽しかったです。きよしコールが地鳴りでした。最高でした。今回、「ドラゴンボール」の主題歌を歌わせてもらって、こういうすばらしい機会を持たせていただいて、また来年も出させてもらいたいとかそういう欲望が沸いてきます。今回、『限界突破×サバイバー』はたくさんの子供たちが歌ってくれていて、その子供たちが10年20年後、「この歌で励まされた」とか言ってもらえるような歌に残っていくといいなと思います。僕も『CHA-LA HEAD-CHA-LA』で励ましてもらったので、今度は自分が年齢的にも若い子達を励ます年齢なのかなと思いながら、歌わせてもらいました。今回、GReeeeNさんの曲で『碧し』という曲も歌わせてもらっていますが、夢はPOPSのアルバムを出すこと。POPSでも一曲、ヒット曲を作れたらいいなという夢があるので、努力していきたいと思います。幅広い老若男女の皆さんに受け入れてもらえるような歌手になりたいと思ったのが一番最初のスタートだったので、原点に戻って、感謝の気持ちを忘れずに、そして謙虚に歌の道を歩み続けて行きたいと改めて思いました。」と語った。 氷川は、自身の誕生日の前日となる9月5日に、大ヒット中の最新曲『男の絶唱』のカップリングとジャケットを新たに、D・E・Fタイプの新形態をリリース予定。発売日には、東京・池袋サンシャインシティアルパ 噴水広場にて発売記念イベントを行う。なお、8月26日より『限界突破×サバイバー』のフルサイズ配信もanimelo mixほか各配信サイトにてスタートしている。 (C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション