広瀬すず 菅田将暉を天才肌と絶賛「刺激受けた」
明日18日全国公開となる映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』でヒロイン・なずなの声をつとめた女優の広瀬すずが、アメーバブログを更新、なずなの魅力や、本作で初共演となった菅田将暉への印象について「天才肌」などと語った。 岩井俊二が手がけた名作ドラマを原作としたアニメーション映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、夏休みの”ある1日”を繰り返す中で、中学生のなずな(広瀬)と典道(菅田)が辿り着く運命を描くラブストーリー。複雑な家庭環境のもと育ちながらも、周囲を翻弄するクラスのマドンナ・なずなの声を務めた広瀬は、『バケモノの子』(2015年)に続き、2度目の声優挑戦となる。 声優2作目となる本作のオファーがきたときガッツポーズで喜んだという広瀬。「男性の理想が詰まった魅力的な女の子」だと語るなずなについて「色っぽい。生活をしていく中で、自然と背伸びをしなくちゃいけない瞬間がたくさんあった子なんだろうな、と思いました。その一方で、お母さんに連れ戻されてしまうところや、自転車に乗って逃げるところでは、不意に少女らしさが見えたりもして。そういったシーンでは、突っ張った声をだすように意識したりしましたね。」と意識したポイントや、新房昭之監督から「特に『か・け・お・ち』の言い方は少女っぽく、と言われました。でも、他のシーンでは『こういう風にしてください』という指示は、ほとんどなかったです。大丈夫かなって思うくらい(笑)。」と指導されたポイントなども語った。 また本作で初共演となった菅田将暉への印象を質問すると、「天才肌。テレビで見ていてもすごいなと思っていたんですけど、実際にお会いしたら本当にすごい人なんだ!って思いました(笑)。構えて、受けて、出す力というのが、こんな人初めて見たかもしれないというくらい強くて。声のお仕事は、菅田さんも難しいはずなのに、マイクの前で堂々とお芝居をしていて、私も置いてかれないように頑張らなきゃと刺激を受けました。」と大絶賛。 美味しい差し入れが多かったという現場では「2人で『食べに行こう!』と。黙々と差し入れを食べていました(笑)。 」とほっこりするようなエピソードも話してくれた。 ほかには、「もし過去に戻ることができるなら、いつに戻りたいですか?」と質問をすると、「私、いつも断りきれないで何かを始めることが多くて、自分で何かを決めたことがないんです。お仕事を始めたのもそうですし、8年間続けていたバスケも人数合わせで始めて(笑)」「だから、流されてバスケを始める前の小学生の頃に戻りたいです(笑)。」と語ったり、自身のアメブロについてなども語ってくれている。