和楽器バンド、1stシングルで「宇宙」と「和」の融合に挑戦
今月8月5日・6日と2日間に渡って開催された日本最大級の和楽器フェス「和楽器サミット2017」のメインアクトとして、京都・平安神宮で幻想的な単独奉納ライブを行った和楽器バンド。そんな彼らが9月6日に発売する初のCDシングル『雨のち感情論』のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。 今作はYouTubeでの再生数が6,500万回を突破した彼らの代表作『千本桜』を手掛けた映像ディレクター野田智雄とのタッグ。「星空」や「宇宙神話」をテーマに、これまでに有りそうで無かった【宇宙】と【和】が融合された映像に仕上がっている。また、鈴華(Vo)と蜷川(津軽三味線)はワイヤーを使用した撮影も行い、無重力空間の表現にも挑戦しているので、そこにも注目してみよう。 2014年のデビュー以来、セカンドアルバム『八奏絵巻』でオリコンチャート1位を獲得し、昨年は初の北米ツアーを開催するなど、国内だけでなく海外においても数々の実績を積んできた和楽器バンド。そんな彼らの初のCDシングル『雨のち感情論』は、4月から7月まで開催されたホールツアーの最終公演で、作詞作曲を手掛けた鈴華(Vo)が「普通の女の子だった自分が、神話を信じて伝説を夢見て歌ってきました。このステージに立てているのも、みなさんのおかげです。」と感謝の気持ちを伝えて初披露された楽曲である。メジャーデビュー4年目にして1stシングルとなるこの『雨のち感情論』が、より多くの人達に彼らの音楽を届けるキッカケとなるに違いない。