コミケ92で超人気 肉体造形レイヤーたちの筋肉美
8月11日(金)から8月13日(日)までの3日間、世界最大規模の同人誌即売会コミケことコミックマーケット92が開催された。 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い、恒例の会場である東京ビッグサイト(東京都江東区)が使用できなくなってしまうのではとの不安に対し、コミックマーケット準備会の市川孝一共同代表は「可能な限りビッグサイトを前提としてやりたいと思っている」と語っている。 もちろんこのコメントは今後どうなるか未定であるということの現れなのだが、東京ビッグサイトでの開催を切望するファン声は大きいだけでなく、今後五輪開催に向け増築される東京ビッグサイトの広さは更なる魅力となるに違いない。 このように時代とともに変化と進化を遂げるコミケだが、コスプレイヤーたちの変貌やスキルアップにも目覚ましいものがある。 衣装製作や大型の装備、電飾での演出や可動式のコスチュームなどが近年目立ち始めたが、この流れとは対極的にコスチュームを極限まで減らしていく動き、そう肉体そのものをコスプレの一部にしてしまおうという「肉体造形」の流れだ。パフォーマンスに関してもRIZAPのCMパロディーにチャレンジするレイヤーの数は少なくない。 今回のコミケ92には、過去の開催以上に鍛え上げた肉体を衣装の一部とする筋肉レイヤーの存在が増えており、そんな中には当サイトでも度々取り上げる「肉体造形部」のKen氏(Fate/Grand Order・ギルガメッシュ)よみめいと氏(Fate/Grand Order・オジマンディアス)の姿も。 もちろん彼らの前には老若男女問わない長蛇の列が出来ていたわけだが、このような惚れ惚れするほどの肉体造形レイヤーを自らの理想ボディと捉え、トレーニングの目標として写真に収めたものも少なからずいたのではないだろうか。