菅田将暉 ワンカット撮影で恋愛の葛藤や苦悩をさらけ出す
菅田将暉が新曲『呼吸』のミュージックビデオ(以下、MV)を公開した。 2017年6月7日にデビューシングル『見たこともない景色』をリリース。初のライブイベントを行い、オリコンデイリーチャート2位、iTunes総合アルバムチャートでは1位を獲得するなど、アーティストとしての道を一歩ずつ歩み、進み続ける菅田将暉。 新曲『呼吸』は、菅田が初の作詞参加したラブソングになっている。思い通りにいかない恋愛を通して、改めて誰かのために生きることで自分を見出していく、そんな気持ちを菅田のどこか不器用でセンチメンタルな歌声で揺さぶるロックナンバー。 今作のミュージックビデオではワンカット撮影に挑戦。撮影テイク数はわずか3テイクで撮り終えた。エキストラカップルがオブジェ的にそれぞれのラブストーリーシーンを演出しているその真ん中を恋愛の葛藤や苦悩をさらけ出すように、菅田が突き進んでいくというシンプルなテーマ。現場でイメージを固めた菅田が、やりきれなさや思いを閉じ込めたり感情的になったり、カットの掛からない1つの流れの中で色々な表情を見せながら自身で作詞した楽曲の世界を彩るように表現したミュージックビデオになった。 <菅田将暉コメント:『呼吸』のMVについて> 1カットの中で色んなカップルのまわりをゆらゆらと彷徨い歩き、時には走り、切なくなったり叫んだりしました。 「失恋」という誰もが経験のある孤独、呼吸するだけで辛かった恋、そこから一歩踏み出し ポジティブな未来を感じてもらえたら、と思いながら撮影に臨みました。 非常にライブ感のある撮影で、本番でもいくつかのハプニングがありました。 それすらも活かしていける撮影だったと思います。 一人の呼吸の乱れでも全体の流れが乱れてしまう。 『呼吸』という楽曲とリンクしたMVになっていると思います。