だいすけお兄さんからゆういちろうお兄さんへ 貴重な共演シーンがDVDに
今年5月に東京・NHKホールにて行われた『「おかあさんといっしょ」ファミリーコンサート 音楽博士のうららかコンサート』のDVDとCDが8月2日(水)に発売される。 この「おかあさんといっしょ」ファミリーコンサートは、毎年春と秋にNHKホールで開催されているコンサートで、同番組の視聴者やファンにとっては、出演者やキャラクターに会うことができ、人気曲の数々を直に楽しむことができる貴重な機会であり、当選倍率が非常に高い公演チケットは、入手困難なプレミアムチケット化している。 今回発売になるDVDとCDには、このコンサートの模様がノーカット完全収録されているのだが、見どころは、今年4月より第12代「歌のお兄さん」に就任し、今回がコンサート初出演となる花田ゆういちろうと、その前任で9年間「歌のお兄さん」を務め上げ、今回ゲスト出演した横山だいすけの共演。 中でも、横山だいすけが同番組内で最後に披露したラストソング『にじのむこうに』を、花田ゆういちろうら出演者と披露するシーンは、同番組の視聴者やファンにとって、改めてその“バトン”が手渡されたことを感じさせる貴重なシーンと言えるであろう。 また、番組50周年記念コンサートの際に、当時就任2年目の横山だいすけと三谷たくみコンビで披露した『「おかあさんといっしょ」のトルコ行進曲』が、『2017年バージョン』として花田ゆういちろうと小野あつこコンビに受け継がれているシーンも非常に印象的だ。 なお、本作は、長年にわたり、『北風小僧の寒太郎』などの子供向けの歌の作詞や、「おかあさんといっしょ」の人形劇「にこにこぷん」や「ドレミファ・どーなっつ!」の脚本・構成ほか、『そうだったらいいのにな』など多数の曲の作詞なども手掛け、7月24日(月)に逝去した井出隆夫(山川啓介)さんが脚本を手掛けた最後のファミリーコンサートである。 (C)2017NHK  「ガラピコぷ~」(C)NHK ※写真提供:ポニーキャニオン