BiSH最大の挑戦 ”幕張メッセ7000人”感動のツアーファイナル
初のミニアルバム『GiANT KiLLERS』が前作『KiLLER BiSH』に続き2作連続となるiTunesアルバム総合チャート1位を獲得、代々木公園野外ステージで行ったフリーライブには3,000人以上を集客するなど、快進撃が止まらない”楽器を持たないパンクバンド”BiSH。 そんなBiSHが、7月22日に単独ワンマン公演として自身最大キャパシティとなる幕張メッセイベントホールにてツアーファイナル「BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL ”REVOLUTiONS”」を開催した。4月から開催していた全国21箇所22公演の千秋楽とあり、チケットは公演1週間前にはSOLD OUTし、当日は午前中から「#BiSH幕張」がTwitterトレンド上位に位置し続け、会場は7,000人の清掃員(=BiSHファンの総称)で埋め尽くされた。 開演前から異様な熱気に包まれる中、『オーケストラ』からLIVEはスタート。4月に開催されたWACKオーディションでBiSに奪われる等、紆余曲折を経て久しぶりに披露された、BiSHの代表曲のいきなりの披露と、わずか2年で幕張メッセ公演まで駆け上がったメンバーの姿に会場中が感動的な雰囲気に包まれる中、ハシヤスメ・アツコの「BiSHの番狂わせ始めようぜ!!!」という煽りとともに、『社会のルール』、99秒のパンクソングでメジャーデビュー曲『DEADMAN』を披露すると会場の熱気は一気に最高潮へ。その後『Marionette』『VOMiT SONG』『Nothing.』『GiANT KiLLERS』など最新曲から『サラバかな』『ALL YOU NEED IS LOVE』『MONSTERS』『OTNK』などの人気楽曲を織り交ぜて会場を盛り上げ、アンセム『BiSH-星が瞬く夜に-』で本編は終了。 鳴り止まないアンコールの中メンバーが登場すると、メンバーの悲願でもある武道館公演への想いを綴った『BUDOKANもしくはTAMANEGI』をパフォーマンス。メンバー6名全員がそれぞれの胸の内をMCで語り会場が涙に包まれる中、セントチヒロ・チッチの「今日は約束を果たしに来ました」という宣言から、BiSHを代表する名曲となった『プロミスザスター』を絶唱する姿に、会場中がエモーショナルな空気に包まれ、最後にメジャー1stアルバム『KiLLER BiSH』のクロージングソングでもある『生きててよかったというのなら』を歌い上げ、BiSH最大の挑戦は感動のうちに幕を閉じた。 なお、8月23日にZEPP TOKYOにて毎年恒例となった「TOKYO BiSH SHiNE3」を開催することが発表。こちらの公演は、どうしても入場したい方のために有料チケットの先行受付を行ったのち、先行受付にて会場キャパに満たなかった場合のみ、当日整理券配布の上で入場無料で行われる事になっている。 結成から2年半、メジャーデビューから僅か1年で、80名キャパのLIVEハウスから7,000人規模のアリーナ会場をソールドアウトさせるまでに飛躍を遂げたBiSH。この幕張メッセ公演ですら通過点として、更にBiSHの快進撃は続いていくだろう。 なお、この日の模様は9月にMTVにて、「MTV LIVE:BiSH NEVERMIND TOUR RELOADED THE FiNAL ”REVOLUTIONS”」として放送される事も決定した。