三浦大知 ワンカット一発撮りの新曲MVで前向きなメッセージ
三浦大知が8月2日にリリースするニューシングル『U』(読み:ユー)のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。 冒頭、モノクロの三浦大知とカラフルなCGとの相反する色彩が印象的なカットからビデオはスタート。「CGの世界でいったいどんなダンスを…」なんて思っていると、三浦大知自らがなんとCG用のグリーンバックの布を勢いよく引き抜き大型LEDが登場。それを背負いながらダンサーと息の合ったダンスパフォーマンスを披露。「お!LEDか」なんて思う間もなく、今度はダンスと同時に器用にフォーメーションも変えながら一行は前へ前へどんどん進んでいく。CG、LED、前進しながらのフォーメーションダンスとシチュエーションを変えていき、進んだ先に待っているのは・・・。気づくとそこまでなんとワンカット一発撮り。 三浦大知自身が書き上げた歌詞の中で「急な雨でお店に駆け込んで傘を買ったけど、お店から出たら雨が止んでいた。傘を買ったのに意味がなかった…」と思っていたことも、翌日、雨予報のニュースを知ると「昨日買った傘が使える!意味がないことなんてなかった!」と思えるように、視点や考え方を変えることでネガティブもポジティブに変えられることを表現しているが、ミュージックビデオの中でも、思いもよらないシチュエーション変化の連続と、そして楽曲の持つ前向きなメッセージをダンスパフォーマンスしながら前進していくことで、そう気付かせる仕掛けが込められていた。 ワンカット一発撮り、という見ているこちら側も緊張してしまいそうな見出しだが、清涼感溢れる歌声と多くの人々を魅了するダンスパフォーマンスはその緊張感を全く感じさせない。じっくりチェックしてみよう。