高橋一生×武井咲「ドキドキしっぱなし」のショートドラマが公開
資生堂のブランド「スノービューティー」は、高橋一生、武井咲を起用した連続ショートドラマ「Laundry Snow」、朝篇「21:25 東京発、プラハ行き」と、夜篇「夏ノ空ニ、降ル雪ハ」を、2017年7月7日(金)午前4時から、スペシャルサイトで公開した。 本作の舞台は、ある街に佇むクリーニング店「Laundry Snow」。高橋一生扮する“魔法”にかけられた店主と、5年ぶりの1人2役に挑戦した武井咲演じる椿(つばき)・花(はな)という2人の客が、“白いワンピースについたシミ”をきっかけに出会うストーリーだ。 朝篇・夜篇 2 本仕立てのショートドラマはともに同じ舞台で描かれるが、朝篇での店主の言葉、表情に隠された“深い愛”の謎が、夜篇を見ることで明らかにされ、思わずもう一度見返したくなるショートドラマに仕上がっている。 注目すべきは普段あまり見ることのない、高橋が涙を浮かべるシーンや、武井の喜怒哀楽など、朝篇・夜篇でまったく異なる表情やしぐさ、目の動きですべてを訴えかける圧巻の演技力で、ドラマの世界観にぐっと引き込まれる。 主題歌は、はっぴぃえんど等の伝統的な日本語ロックと US インディ等海外のサウンドが融合した楽曲で人気を集める「never young beach」。彼らのデビューから3年間の月日を凝縮したようなロックンロール・ナンバー『SURELY』を起用。 80年の時を超えるラブストーリー。七夕の夜に、あなたも恋の魔法にかけられてみてはいかがだろうか。 <高橋一生 武井咲 インタビュー> (Q. 七夕のOAとなりますが、お二人の夢がひとつかなうとしたらどんな願い事をしますか?) 高橋:「世界平和」です。 武井:優しい(笑)。 高橋:優しいというか、願い事ってそんなになんか…。とにかく、他の人に向けて願いがかなうようにしかないですね。はい、「世界平和」です。 武井:えー、ないんですか?ご自身の願い事。 高橋:僕は願い事あんまりないですね。 武井:素晴らしい。 高橋:武井さんは? 武井:「好き嫌いがなくなりますように」(笑) 高橋:(笑) 武井:あの…今お刺し身を克服していて(笑)。お刺し身が元々食べられなくて。 高橋:生モノがダメなんですか? 武井:(うなずく)でも、やっぱりだんだん年齢を重ねると、そういうお店にも行くようになってくるじゃないですか。お寿司屋さんとか。そういった時に、お肉出てこないかなとか思っちゃうから(笑)。そういう時やっぱりきちんと食べられるように大人の女性として、自立したいな、と思いまして(笑)。 高橋:素晴らしいと思います。 武井:恥ずかしい。 (Q.今回数年ぶりの共演でしたが、掛け合いなどいかがでしたでしょうか?) 武井:そうですね、5年くらい経ちますかね。以前も共演させていただいていたのですが、今回また違う設定でガッツリお芝居させていただけたのですごく嬉しかったですし、高橋さんの独特な間合いや雰囲気を目の前にすると、本当にドキドキするというか、この世にひとつしかいない“物体”みたいな感じというか。なかなかいらっしゃらない方だな、と思って貴重な体験をさせていただきましたね。 高橋:ありがたいです。本当に。この世にひとつの“物体”(として)は、5年ぶりですね。武井さんは10代でいらっしゃったので、久しぶりにお会いして、もちろん、テレビやら他のいろんなもので武井さんを拝見する機会があったのですが、すっかり大人なすてきな女性になられているな、と思って。 武井:本当ですか? 高橋:おじさんは本当にドキドキしっぱなしでございました。 (Q. いちばん好きなシーンや、好きな台詞はどこですか?) 武井:んーー…、今回なんかくっつきそうでくっつかないみたいな、本当にドキドキするシーンが多かったので、選ぶのは難しいのですが、個人的にはシミを取ろうと頑張ってくれているところが好きでした(笑)。 高橋:「これでよかったと思える後悔をしてください。いい後悔をしてください。」っていう台詞は咀嚼しているうちに、何度かテストから本番で言わせていただいている間に、うーん…、「これでよかったと思えるいい後悔」ってとてもいい言葉だな、と。ネガティブなものもすごくポジティブに変えられるような、力のある言葉なのかもしれないなと思って。自分で喋っていました。 (Q. 劇中の店主は花を彼の元に行かせることを選びましたが、もし高橋さんご自身だったら、どうされますか?) 高橋:相手あってのことなので…。でも、ちょっとカッコつけるかもしれないですね。一回行ってらっしゃいって言って、ひとりで「あー!」って。あとで送り出さなきゃよかったになるかもしれないです。僕、女々しいので(笑)。 (Q.真っ白にしたいもの、例えば、忘れたい失敗とか、忘れたい記憶とか失敗談みたいなものはありますか?) 高橋:この劇中の台詞ではないですけど、僕はいい後悔をしているのだろうなと思います。つまり、次に生かせるような後悔をしているので、あまり真っ白にしちゃうとたぶん、ちゃらんぽらんになっちゃうので。また初期段階の高橋一生に戻っちゃうので。 武井:(笑)いいじゃないですか。 高橋:(笑)いや、だから、勉強してきたものが少しでも消えちゃうと、ちょっと…ねぇ。 武井:でも全部受け入れていくんですね。 高橋:頭が悪い子みたいになっちゃうので、そうならないようにしたいです(笑)。 武井:えーーそうだなぁ…。真っ白にしたいもの…。私もそうでありたいですね。 高橋:そうですよね、きっと。 武井:あまり…ないかも…。 高橋:好き嫌いがなくなりたいってさっきの願い事を、真っ白にしちゃう。 武井:(笑)まず! 高橋:(笑)そうそう! 武井:ちょっと恥ずかしいですね。 高橋:お刺し身とか全然知らないで食べちゃうとか(笑)。そしたらどうなるか(爆笑)。 (Q.スノービューティーお使いいただいた感想を聞かせてください。) 武井:私これを初めて見たときは、目が輝くってこういうことなんだなっていう、パッケージからしてすごくかわいくて、惹かれましたね。それで、今回のこの撮影の2日間の寝る前に、必ずつけていたのですが、本当になんかつけ心地もさらっとしていて、しかもちゃんと保湿もできて、素肌っぽくお肌を守ってくれているような感じがしていて。自分で言うのも変ですが、万全な態勢で撮影ができたのは、スノービューティーのおかげだと思っています。 (Q. 最後に、ショートムービーをご覧になる皆様へメッセージをお願いします。) 武井:今回のショートムービーは朝篇と夜篇に分かれていて、その2つのムービーを見れば、ひとつの大きな物語につながっていくっていう、すごく深いお話になっていて、私も演じながらひとつひとつの台詞に込めた思いっていうのはたくさんあって、ただ、もどかしいお話というより、すごく壮大なメッセージが込められた作品になっていると思います。多くの方にご覧になっていただいて、このスノービューティーを、使っていただければと思います。 高橋:監督のタナダさんと、武井さんと、そして他のスタッフの皆さんが作り上げたこの世界観が本当にすごく美しくて、モニターでちょっとチラッと見るたびに、普段あまり見ないようにしているのですが、ちょっと見入っちゃうぐらい、美しい世界の中でした。ファンタジーともとれるのですが、そこには根源的な人間の人を思う気持ちが、しっかり描かれていると思います。これだけ短いスパンの中で、物語がしっかりとしている、映画のような世界なので、ぜひみなさん、楽しんで見ていただければと思っています。