乃木坂46 今秋初の東京ドーム公演をサプライズ発表
乃木坂46「真夏の全国ツアー2017」の皮切りとなる東京公演が、7月1日、2日両日、明治神宮野球場で開催された。 乃木坂46として初めての試みとして”期別”ごとにライブを行い、28曲を歌い終わったところで、29曲目『設定温度』を歌唱のあと、キャプテンの桜井玲香が「活動6年目でついにメンバーが46人になりました」と報告。三期生・久保史緒里は「先輩と同じステージに立つのがこんな楽しいとは思わなかったです。私たちアイドル出来ていましたか?」と問い掛け大喝采。二期生の堀未央奈は「少しでも熱い気持ちが届いたら嬉しいです。」と話し、一期生の生駒里奈は「さっき『設定温度』を歌って、秋元さんの歌詞”人を愛せば、やさしくなって限界以上に我慢してしまうだろう”って ”乃木坂のため”にあるんじゃないかって。自分を犠牲にしてまでも助けてあげたいと思える。こんな大切な人を45人も作ってくれた”乃木坂46”に感謝しています。」と熱く語り歓声を浴びた。 アンダーメンバー楽曲『君は扇いでくれた』を歌い上げた後、「緊急告知」の文字が。アンダーライブの九州シリーズが、さらにアンダーアルバムが今秋発売の決定がサプライズ発表され大歓声が起こると、渡辺みり愛は「なんか泣いてる」と自分の涙が止められないほど感激していた。つづいてアンダー楽曲『風船は生きている』を心を込めて歌った。 今度は「神宮、お前ら騒げ――!!」と叫ぶ白石麻衣がセンターの楽曲『ガールズルール』、齊藤飛鳥センター曲の『裸足でSummer』、西野七瀬センターの『夏のFree&Easy』、生駒里奈センターの『太陽ノック』とシングルナンバーを畳み掛け、最新アルバム『生まれてから初めて見た夢』から『スカイダイビング』を全力パフォーマンス、全36曲を歌い切り本編は終了した。 アンコールに応えたメンバーは、17thシングル『インフルエンサー』を歌唱中に、なんとバナナマン日村が”ヒム子”として乱入。メンバーも聞かされていないサプライズに会場は熱狂。「テレ東音楽祭」で話題になった”ヒム子”との共演の再演に大いに盛り上がった。 『シャキイズム』『オフショアガール』のあと、VTRが突如流れ「真夏の全国ツアー2017」のファイナルとして「東京ドーム2DAYS 決定」の文字がスクリーンに映されると、会場は大歓声に、メンバーは唖然とした表情となった。生駒は「東京ドームって広いんだよ。このメンバーであそこに立てるって思うと、なんかクルよね。。」と涙が溢れだす。桜井玲香は「怖いとか言っていられない。このツアーをいい形でスタートできてファイナルが東京ドーム。絶対楽しませます。」と高らかに宣言。決意のあとの最終曲『乃木坂の詩』で会場が紫のサイリウムに染まり、まさにひとつなった。