ももち「つんく♂さんと加藤さんに感謝」芸能界を涙の卒業
ハロー!プロジェクト、カントリー・ガールズのメンバーである「ももち」こと、嗣永桃子のラストライブが2017年6月30日(金)にお台場で開催された。 この公演はニコニコ生放送による生中継や国内外23会場でのライブビューイングも実施され、盛大に送り出された。 2002年にハロー!プロジェクト・キッズとして活動をスタートし、2004年にBerryz工房のメンバーとしてメジャーデビュー。Berryz工房が2015年に無期限活動停止となって以降は、カントリー・ガールズのメンバーとして活動してきた嗣永桃子。 約15年間のアイドル活動にピリオドをうち、カントリー・ガールズ及びハロー!プロジェクト、そして芸能界を卒業した。 ライブ前に行われた記者会見では、これまでの感謝を口にしながら、「やり残したことはない」と話し、「今日のライブを失敗したらヤバいのでみなさんも協力して下さい」と、ももちらしいコメントも。ライブは大成功し、涙ながらに、ももちは卒業をしていった。 ここまでの芸能生活で「同年代のみんながするようなことはできなかったけど、普通の女の子が過ごせなかった青春時代が過ごせたのは良かったと思います」と感慨深げに語る。15年間で一番の思い出を聞かれると「そんなの決められないです!」と食い気味で答え、ももちがお茶の間に知られるようになった番組での「加藤浩次さんに番組で蹴られてスタジオから引きずり降ろされて…つんく♂さんと加藤さんには感謝しています」と意外なコメント。 恒例の、引退後の恋愛について質問されると「狙ってくる人がいると思うんですよ、これだけカワイイと!」と食い気味で答え「でも、いまは考えていません」と、最後までアイドルとして満点の答えで切り替えした。 自他共に認めるトップアイドルである「嗣永桃子=ももち」はこの日で芸能界を卒業する。彼女の人間力を持ってすれば、どんな職業についても大成功するのは間違いないだろう。