WCS日本代表選考2017年はバラエティ豊か、決勝は8月名古屋
コスプレイヤーとして、数々のイベントに参加。その肉体を活かしたコスプレと、作りこみで人気が高いウサコ。自身でも司会やイベント制作などを行いコスプレに精通するウサコが、初心者にもわかりやすくその魅力を紹介していく。 先月、東京富士大学二上講堂にて世界コスプレサミット日本代表選考会決勝戦が開催されました。 日本のアニメ・漫画文化を通じた国際文化交流を目的に、2003年から愛知県で開かれているイベントで今年はなんと15周年記念大会。 35の国と地域から予選を勝ちぬいた猛者達が夏の名古屋集結いたします。 筆者は日本代表が決まる瞬間をこの目で確認しに行きました。 2人1組、持ち時間2分30秒というレギュレーションの中でコスプレによるパフォーマンスを競います。ステージでの審査はもちろんの事「衣装審査」や「原作ストーリーやキャラクターへの忠実性」など総合的に【コスプレ】を評価し採点します。 広島、大阪、奈良、兵庫、九州、中部、東京と国内7カ所から予選を勝ち抜いたチームが集結し熱い戦いが繰り広げられました。 2013年の日本大会決勝から会場で見ていますが、殺陣が多い年だったり、造形や衣装が豪華な年だったり「流行り」というか「傾向」のような物があった気がしましたが、今年はベテラン勢から初出場、ダンスや歌やバラエティ豊かでコスプレに詳しくない人が見ても楽しめる素敵なステージでした。 そして優勝は「琉演」のお二人。同チームとしては2015年にも日本代表になっており、万鯉子さんに関しては2013年にも国内代表に。名実ともにベテランの二人が世界への切符を手に入れました。 決勝が行われる8/5(土)、6(日)の名古屋では大会を楽しむのはもちろんの事、会場周辺には全国から集まったコスプレイヤーで溢れかえり、6日のステージにはスペシャルゲストとしてJAM Project(ジャム・プロジェクト)が出演することも発表され、 コスプレだけではなくアニメや漫画、声優さん好きも楽しめる世界コスプレサミット2017に今から目が離せませんね!