℃-uteが涙の解散コンサート、サプライズゲストも

アイドルグループ℃-uteが、さいたまスーパーアリーナにて6月12日に「℃‐uteラストコンサートinさいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃‐ute~」を開催し、結成から12年の歴史に幕を閉じた。

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℃-uteと言えば、ビジュアルの良さ、楽曲の良さ、パフォーマンスの良さで長らくトップアイドルとして活動。「アイドルも好きなアイドル」として大きな人気を集めてきた。近年ではメンバーのモデル活動など女性人気も拡大し、さいたまスーパーアリーナには多くの女性ファンも参加した。

『The Curtain Rises』から始まったライブは、シングル楽曲を中心にパフォーマンス。途中、懐かしい映像なども挟み込みながら2万人超満員のファンと共に、さいたまスーパーアリーナを揺らした。

途中、歴戦のハロプロリーダーである中澤裕子、和田彩花、道重さゆみが登場。意外なサプライズに涙するメンバーたち。中澤は過去を懐かしみ「本当に立派に美しく」と大人になったメンバーに賛辞を送った。道重は「まずは、お久しぶりで~す」と絶叫。「復帰したばかりでこんなに大きいステージに立てて、いっぱいいっぱいです」と道重流の挨拶を済ませ、特にスゴいのは「ハイヒールの高さ。こんなに高いヒールでキレッキレのダンスを踊るんだから」とそのパフォーマンス力の高さを説明し、「どのアイドルも真似出来ない、アイドルを越えたとてつもないスゴイ者たち」と称賛した。和田ははじめから涙で挨拶。℃-uteがいなくなった後のハロー!プロジェクトを盛り上げることを約束した。

この日には指原莉乃や柏木由紀、ももいろクローバーZメンバーなども会場で観戦。さらに、つんく♂、元Berryz工房のメンバー、元℃-uteのメンバーなど見守る中で最後の時まで全力で走り抜けた。

本編は『ファイナルスコール』で締め特大の「℃-ute」アンコールへ。『Singing~あの頃のように~』をアンコール明けに披露。純白ドレスで登場し会場からもどよめきが。それぞれ最後の挨拶をし、矢島舞美はメンバーへ、そして元メンバーへも感謝を伝える。

『To Tomorrow』では、47名のハロー!プロジェクトのメンバーがMVと同じ衣装で登場。『JUMP』では笑顔で最後のパフォーマンスを見せた。最後は「最後に聞いて下さい」と、『たどり着いた女戦士』をアカペラで歌唱。最後は、9時10分「きゅーとー」の時間で解散となった。最後まで「チーム℃-ute大好きだよ」「忘れないでー」「本当に幸せだ」そして最後、「team ℃-ute、愛しています」とマイクを通さず絶叫。最後の挨拶となった。