斎藤工 ”昼顔妻”を生まない結婚観語る
Ameba official Press (アメーバオフィシャルプレス)は8日にブログを更新。2014年夏に放送され、社会現象を巻き起こしたフジテレビ系連続ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』が、この夏、映画になって帰ってくる。同作で大ブレイクした禁断の恋人・北野を演じた俳優の斎藤工は、艶のある演技で女性ファンを虜に。斎藤は今回の映画化や男女関係の在り方について「寝かせるべくして寝かせた期間」「僕が結婚したとしても、別居から始めます。」などと思いを語った。 連続ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』は、上戸彩演じる平凡な主婦・笹本紗和が、高校教師・北野裕一郎と「禁断の恋」に落ちてしまう様子を描いたラブストーリー。映画『昼顔』は、ドラマの最後では別れを選ばざるを得なくなった紗和(上戸彩)と北野(斎藤工)の3年後を描いたストーリー。 映画の中で、北野と紗和が再会したように、斎藤自身も北野という役と久しぶりの再会となる本作。役作りについて質問をすると、「リアルタイムでも同様の月日を経ていたので、いろいろなことが自然でした。無理になにかを起動したわけではなく、不思議と準備というものが要らなかったんです。」と語り、「直後の続編ではなく、寝かせるべくして寝かせた期間だったなと感じました。」と、映画化されるまでの3年間への思いも語ってくれた。 斎藤は、理論的な人間であり、紗和の出会ったことで理屈を超えて変わっていく北野の「生々しさだったり、彼が選択する優先順位のもどかしさだったり、ネガティブな部分」に共感できるという。 さらに、インタビューでは男女関係の在り方についても「僕は日本という国の法律のもと生まれているので、無理が生じたものを、どう自分で持ち直して、共存していくかを考えなければいけない。でも、浮気か浮気じゃないかという以前に、どっちかの我慢の比率が大きくなるとフェアじゃないなとは思います。一緒に生活をするということは、幸せな側面よりも、むしろネガティブな部分を共有していくものだと思う」と自身の考えを語ってくれた斎藤だが、女性については「(女性の攻略は)難しいです。「あなただけよ」というタイプの女性も信用できない(笑)。」と吐露。 しかし、共演した上戸彩については「すごく正直でまっすぐな人で、こんなに素敵な女性もいるんだなと感動しました。」と語り、「びっくりするくらい裏がないんですよ。キャストとかスタッフという垣根もないし、みんなを照らして下さる方。一緒に仕事をする人たちにとって太陽みたいな存在」と、撮影現場での上戸の様子も語ったくれた。 現在、ドラマ『昼顔』で紗和のマンションに住んでいる隣人がブログを始めたら…という設定で、アメーバブログにて「昼顔公式ブログ~平日午後3時の隣人日記~」が更新中。多くの”昼顔妻”から旦那への不満などがコメントで寄せられている。 まず「斎藤さんが結婚したら、自分の奥さんが昼顔妻にならないようにどんなことをしてあげますか?」と質問をすると、「結婚をしないことですかね(笑)。」と回答し、「僕が結婚したとしても、別居から始めます。」と驚きの発言も。 「やっぱり自分が浮気しないことじゃないでしょうか。どうしても、共存する人は合わせ鏡になると思うので、善と悪の境目ができてしまう原因をお互い作らない。あとは、逆に一緒に居過ぎないこと。」「気を使いすぎて見えない上積みのようなものが溜まっていったら相手のせいにしてしまうかもしれないと思って。だったら、自分の時間と空間を確保しながら、お互いを尊重して、共存してったほうがいいなと思うんです。その間、相手がなにをしているかは見えないけど、人と共存する ことって見えない時間を思い合うことだと思うんです。なので、見えない時間に臆さない。」と、斎藤の結婚観も明かしている。 インタビューでは、映画化を知った時期や、そのときの心境、映画のテーマについてなでも語っている。