アプガ×DDT ”アイドルでプロレスラー”を公募育成

昨年インディーズアイドルとして初の日本武道館公演を成功させたアップアップガールズ(仮)、その妹分として2月に結成、早くもアイドル界の三大フェスと言われる「アイドル横丁夏祭り」「TOKYO IDOL FESTIVAL」「@JAM EXPO」への単独出演が決まる等、妹分という言葉ではおさまらない快進撃を続けるアップアップガールズ(2)と2つのグループが存在するアップアップガールズ。

このほど今年の3月にさいたまスーパーアリーナ大会を成功させ名実ともにプロレス界を代表する団体となりつつ有るDDTプロレスリングと両者がアイドル界、プロレス界の垣根と常識を壊す新たなプロジェクトをスタートさせることとなり、その発表会見が東京・DDT竹芝道場で行われ、DDTプロレスリング代表取締役社長・高木三四郎、アップアップガールズ(仮)メンバーと、アップアップガールズ(2)を代表して吉川茉優が登壇した、

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新プロジェクトとは、真剣にプロレスラーを目指し、且つ真剣にアイドル道も突き進む、世界最強のアイドル「アップアップガールズ(プロレス)オーディション」。プロレスラーとしてもアイドルとしても目標は日本武道館でのメインイベントと公演を目指す。

オーディション合格者はアップアップガールズ(仮)の妹分グループとして、8月27日(日)横浜アリーナで行われる「@JAM EXPO」でアイドルステージにデビュー、今年中にはCDをリリース。そして1月に予定されている東京女子プロレス後楽園ホール大会でプロレスラーとしてデビュー、以降定期参戦というスケジュールも決定しており、(仮)メンバーの新井愛瞳は「うちよりスケジュールが決まってる!」と驚きを隠せない表情。

今回のプロジェクトの説明を終えた高木社長は、「((仮)の)メンバーからもプロレスラーになってもらいたい!」と空手黒帯の佐保明梨を指名するも難色を示されるが、「バットを2本折る女子レスラーはいない!私たちと一緒にプロレスラーになりませんか!」とさらに猛プッシュ。佐保は「そこまでいうなら考えます」と態度を軟化させていた。”アームレスリングアイドル界最強”と言われている森咲樹、身長170cmある(2)の吉川にも社長直々にオファーが。吉川は「最近私も”夢を諦めきれない”という言葉にビビッと来てオーディションを受けて入ったので、そういう仲間が増えるのは嬉しいですけど、(2)としてうかうかしていられないです。」と笑顔。社長から「彼女は即、合格ですよ」と言われると、「”合格”という言葉に弱いので…」と場を和ませていた。

新井は「プロレスとアイドルが組み合わされることによって、”守ってあげたい”アイドルから”守られたいアイドル”へ「あなたのことをお守りします」っていう感じになると思います。の妹分ですが、完全にSPですよね(笑)。アイドル戦国時代から、アイドルプロレス戦国時代をから盛り上げて行きたいです。」とアピールした。

髙木社長は「メンバーは5人くらいと思っているのですが、あまりにもいい子が20人くらいになったら、新しい団体を立ち上げようと思ってます。昔、全日本女子プロレスさんが、必ず選手の方が歌を歌ったりしていたんですよ、ビューティー・ペアさんとか色々いらっしゃいましたけど、このプロジェクトも”歌と試合の融合”そんな風に思ってます。」とコメント。

戦って、歌って、踊れるアイドルプロレスラー育成を目指す今回のプロジェクト、アイドル界も戦国時代と言われて久しく、またAKB48メンバーが演じたドラマ「豆腐プロレス」の人気で、女子プロレスも今や戦国時代の様相を呈している。そんな中、新しいアイドル活動の打ち出し方が出来るのでは?ととDDTがタッグを組んだ。これからの進展を大いに期待して見守って行きたい。