乃木坂46齋藤飛鳥、MONDO GROSSOのアルバムに参加

プロデューサー、DJ として活躍する大沢伸一のソロ・プロジェクトMONDO GROSSO。 全曲日本語ボーカル・アルバム『何度でも新しく生まれる』 の第一弾アーティストとして、満島ひかり、bird、INO hidefumiの参加が発表され、音楽シーンを騒がせているが、5月19日に参加ボーカリスト第二弾として若手シンガーを中心とするラインナップが発表された。
齋藤飛鳥 A写
先行シングル『ラビリンス』に続き、音源のみ発表され、ボーカリストが明かされていなかった楽曲『惑星タントラ』を歌うのは、乃木坂46の齋藤飛鳥。楽曲は彼女が実は文学少女だというエピソードからインスパイアされて制作されたという。作詞と共同プロデュースは、相対性理論などを手がける他、アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEで日本人初となるグランプリを受賞した、やくしまるえつこ(作家名:ティカ・α)。齋藤飛鳥(乃木坂46)本人出演の『惑星タントラ』ミュージックビデオも公開され、楽曲も各配信サイトで先行配信がスタートされた。

さらに、エレクトリックな裏打ちトラック『SOLITARY』で伸びやかな歌声を響かせるのは、都内を中心に活動する女性シンガーソングライター大和田慧。大沢伸一が昨年結成したバンドAMPSのライヴで披露していた楽曲を大胆にアレンジチェンジした『ERASER』を歌うのは、AMPSでもボーカルを担当していた若干22歳の女性シンガー二神アンヌ。

そして、SHINICHI OSAWA名義の『Our Song』を彷彿させる青春ソング『SEE YOU AGAIN』を歌うのは、歌を始めてから若干1年にして既にEPを2枚リリースするなど、精力的な活動をするゼロ年代の若手ソロシンガー、Kick a Show (キッカショウ)が発表されている。

否が応でも期待が高まるMONDO GROSSO14年ぶりのニューアルバム『何度でも新しく生まれる』。満島ひかり、齋藤飛鳥、birdといった話題性以外にも、新進気鋭の若手シンガーを起用してサウンドメイクしている大沢伸一の手腕にも注目したい作品だ。