竜星涼 土屋太鳳からエール、有村架純にはヘルプ?
Ameba official Press (アメーバオフィシャルプレス)は12日にブログを更新。NHK連続テレビ小説『ひよっこ』や、TBS日曜劇場『小さな巨人』などに出演し、いま注目を集めている若手俳優の竜星涼がドラマ撮影現場で「架純ちゃんに助けを求めていました(笑)」などのエピソードや、これからの目標などについて語った。 『ひよっこ』への出演が決まった時の心境については「(おばあちゃんに)見せてあげられたのかなという悔しさもありますが、嬉しい気持ちが一番です。」と語り、山形出身の母と一緒に第一話を見た時には「『懐かしい~!』と畑や田舎の雰囲気を楽しんでくれていました。僕も、茨城編は台本でしか見ていなかったので、「おぉ~いいなぁ」と始まった瞬間を噛み締めましたね。」と振り返った。自身が演じる「綿引正義(わたひき まさよし」については、「その名の通り、正義感が強くてまっすぐな人なんです。良い人すぎて、困るくらい」と説明し、「『いまの時代、こんな良い人いるのかな?』と見ている方々の心に残るくらい突き詰めていけたらと思っています。」と意気込みを見せた。 みね子(有村架純)が東京で暮らす乙女寮では、アイドル的存在になっていることについて触れると、「女性ばかりの現場は、完全にアウェイでした。男性スタッフさんを見つけては、ホッとして(笑)。」と本音も漏らしたり、さらに、6年ぶりの共演となる有村架純については「6年経ったいままたこうやって一緒に作品に携われることは単純に嬉しかった」と喜び、乙女寮のシーンついては「女子寮のシーンで、男1人でどうしよう…となっていたときは、架純ちゃんに助けを求めていました(笑)。」と撮影エピソードも告白。他にも、映画『orange-オレンジ-』で共演し、朝ドラ経験のある女優の土屋太鳳からも「竜星くん、そうだよね!みるねっ!(土屋さんの真似をしながら)」と言ってもらったという。 俳優の長谷川博己が主演するTBS系日曜劇場ドラマ『小さな巨人』では、若手刑事・中村俊哉を演じる竜星涼。「個人的には、見ている人たちが一番共感できるんじゃないかなと。」と役柄について語り、所轄メンバーのチームワークについて聞かれると、「長谷川さんや安田さんとは常に一緒にいますよ。でも、まだご飯にいく時間とかはなかなか取れなくて…撮影が落ち着いたら、ご一緒したいです。」と先輩俳優たちへメッセージを送った。 『ひよっこ』、『小さな巨人』に続けて、6月公開の映画『22年目の告白』でも、警察官役として出演する竜星涼は「男同士で団結してやる作品をやってみたいです。あまり恋愛とかが絡んでいない、男同士の熱い感じの。意外とこのくらいの年代になって、学生ものとかも面白いかもしれません。」「黒沢清監督とか、青山真治さんなど、ちょっとマニアックな作品を撮られている映画監督さんとお仕事したいなと思います。役者さんでしたら、仲代達矢さんとお仕事してみたいですね。」と、次に挑戦してみたい役や、これから一緒に仕事をしてみたい人などついても明かした。 俳優人生の中で、最も心に残ってる人の言葉を質問すると、『自尊心を捨てろ』と答え、「その役に染まれってことなのかなって。僕は個が強くて、好き嫌いもはっきりしているタイプなんです。もちろん、役に染まろうとは思っているんですけど、 自尊心を捨てることは自分にとって一番大変なことなのかなと。心に刺さりましたね。」と、役への向き合い方を見つめなおす言葉になったようだ。 インタビュー最後は、10年後について質問すると、「10年後ってことは、いろんなピークを迎えて、1回スーパー挫折をして、這い上がれていれば役者をやっているってことですよね…(笑)。」と、竜星涼の10年プランを笑って話をしてくれ、「世の中の人が思っていることや、発信したいことを、僕が代わりに伝えられたらいいなと思います。作品の役を経て、いろんな人がいろんなことを知るきっかけになったら。そんなイケてる役者になっていたいですね」と俳優業への意気込みを新たにした。 インタビューには、「思い立ったらいつの間にか。」と語ったパリコレへの挑戦についてなども明かされている。