氣志團20周年アルバムに豪華作家陣、鬼龍院は一度断るも楽曲提供
氣志團の綾小路 翔が自らの誕生日である昨日26日に結成20周年記念盤『万謡集』(まんようしゅう)のリリースを発表した。2017年8月9日(水)に発売となる。 9月16日(土)・17日(日)には今年で6回目となる氣志團万博2017の開催も控える氣志團。今年の夏も目が離せない。 <綾小路 翔 コメント> 世界一嬉しい、誕生日プレゼントを頂きました。今夏に発売を予定している、氣志團結成20周年を記念したニューアルバムは、我々が心から尊敬をしている音楽クリエイターの皆様からご提供頂いた楽曲で制作をしております。これが全曲本当に超絶素晴らしく、既に名盤となる事間違いありません。というか、これだけの作品を頂いて名盤に出来なかったら、氣志團は最早解散すべきだと思っております。嗚呼、世界に早く届けたい。このアルバムを氣志團史上最高傑作とすべく、只今メンバー一丸となって鋭意レコーディング中であります。KISSESのみんな、そして音楽を愛するすべての皆様に贈ります。どうか期待しかしないで下さい。そして、ご多忙の中、我々の無茶なお願いをお聞き届けて下さった、日本屈指の音楽クリエイターの皆々様に最大級の感謝を。綾小路 翔、今年も永遠の16歳。今まで生きてきた中で、一番幸せです。氣志團やってて良かったー ■『蒼き独裁者に告ぐ』 作詞・作曲:TAKURO(GLAY) <TAKURO コメント>氣志團にしか演れない曲、あやにーちゃんにしか表現出来ない曲を目指しました。 全ての栄光なき独裁者にまで届くよう祈っています。 ■『きかせて!アンコール』 作詞・作曲:鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) <鬼龍院翔 コメント> 最初にオファー頂いた時は一度断ってしまったんです、 「氣志團さんをイメージした曲を書いて下さい」とのことだったので、依頼されて曲を書かせてもらうことはたまにあってもあくまで自由に書かせてもらっているので… でも、去年の氣志團万博での氣志團さんのステージを見ていた時にこの曲のテーマが浮かんでいたんです、その事を一度断った後に思い出しまして、 「すみません!氣志團さんをイメージした曲ありました!」って言って提供させて頂きました(笑) ■『恋するクリスチーネ』 作詞:櫻井敦司(BUCK-TICK) 作曲:今井寿(BUCK-TICK) <BUCK-TICK コメント> 翔君、お誕生日おめでとう。 そして氣志團のみんな お元気ですか。 「恋するクリスチーネ」捧げます。 BIG FANのみなさんと どうぞ楽しんでね。 BUCK-TICK 櫻井敦司 愛なんていいだろう happy birthday !! 結成20周年ですか。 これだからバンドは、やめられないよね~ さあ!思う存分突き進め!! (超ノリノリで) BUCK-TICK 今井寿 ■『スポットライト』 作詞・作曲:志磨遼平(ドレスコーズ) <志磨遼平 コメント> 翔やん is カッコイイ男。翔やんに吐いてもらいたい台詞を曲にしました。氣志團結成20周年、おめでとうございます。ずっと後輩でいさせて下さいませね。 ■『チャオ~傷だらけのバンドの旅』 作詞:大槻ケンヂ 作曲:NARASAKI <大槻ケンヂ コメント> 全氣志團ファン号泣の歌詞を書いてやる!とガンバリました。キザで泣かせて笑わせて、そんな彼らの魅力を自分なりに詞にしてみたら、結果的には、多くのバンドマンが胸に秘めているファンへの感謝の気持ちを氣志團に代表して歌ってもらうような感じになったかと。翔やんにも歌いながら涙ぐんだりしてほしいなぁ。 ■『東京湾大飯店』 作詞・作曲:横山剣(クレイジーケンバンド) ■『逃げろ!逃げろ!』 作詞・作曲:真島昌利(ザ・クロマニヨンズ/ましまろ) ■『はすっぱ』 作詞・作曲:前山田健一 <ヒャダイン コメント> もう長年一緒に番組をやっている翔さんから、「好き放題やってくれ」と言われて、正直最近の仕事の中で一番困りました! 色々考えて、氣志團に歌って演奏してほしい世界観を一つ見つけました。 岩手出身のバツ3ストリッパー女性が寂しさのあまり自動返信botに日々のアレコレや悩みを相談する、という世界です。 歌謡メロを女性目線で歌う翔さんが見たかったんです。はすっぱ! ■『BANG ON!』 作詞:藤井フミヤ 作曲:藤井尚之 ■『バームクーヘン』 作詞・作曲:森山直太朗/御徒町凧 <森山直太朗 コメント> 20周年を迎えた氣志團の新しい挑戦に参加出来て心の底から光栄です。 友達に曲を書くのはいつだって照れ臭いものだけど、みんなでふざけ合ったり、不器用だけど真っ直ぐ悩んでいたあの頃の事がそのまま歌になった気がします。 まだお互いデビューする前に渋谷のブエノスで会った時から時間は止まったままなのかもしれません。 色んな意味でおめでとう。そしてこれからもよろしく。 ■『フォーサイクル』 作詞・作曲:TAKUMA(10-FEET) <TAKUMA コメント>氣志團と10-FEETがセッションして曲作ったらどんな曲になんのかな?そんなイメージをしながら作りました。 両方の”らしさ”を出すか、敢えて出さないか、どちらも面白いアプローチに繋がると思ったので楽しんで作る事が出来ました。 バンド結成初期、もしくは結成前? 遊びのコピーバンドなんかをやってる時の衝動や楽しさに勝るモノはなかなか無いと思うのですが、 そんな楽しさや衝動を感じながら演奏出来る曲にしたいなと思ったのです。 ■『羅武尊寓(ラブソング)』 作詞・作曲:宮藤官九郎 <宮藤官九郎 コメント> 作詞の依頼はともかく、外部への詞曲提供は初めてで、その時点で最高に嬉しかったです。氣志團は、愛に溢れたグループだなと常々思っています。 ファンを愛し、仲間を愛し、地元を愛するバンド、だから ファンに愛され、仲間に愛され、地元に愛されるバンド。 双方の愛情の量が尋常じゃない。 そんな氣志團の20年を、ひとりのファン(♀)の目線で書きました。 当初はもっとオカルトチックな、ストーカー気質のファンの、偏った愛情がテーマで、 タイトルも「俺んとこ来ないで」だったのですが、書いててなんだか不吉だったので、 まっすぐでライトなラブソングに、自分のバンドでは決して採用されないような、ストレートな内容になりました。 ちなみに「俺んとこ来ないで」も書こうと思えばすぐ書けますので、いつでも言って下さい。 ■『R”N”R P@RTY』 作詞・作曲:ABEDON <ABEDON(ヨッチ) コメント> まぁ、ここまで来たら良くも悪くも「一生の付き合い」になるのでしょうなー。 ■『タイトル未定』 プロデュース:秋元 康 <秋元 康 コメント>氣志團の“青臭さ”が好きだ。綾小路 翔のやんちゃな生き方は、20年経っても変わらない。 あの頃に見ていた夢は、まだ、錆びついていないんだ。 今、夢を見ている人も、昔、夢を見ていた人も、氣志團の音楽は胸にしみる。