指原莉乃 HKT48コンサートでみせたトークスキルに脱帽

春の関東ツアー2017~本気のアイドルを見せてやる~」のファイナル公演が、14日NHKホールで開催された。

を言わずもがな牽引している。やはり彼女のトークスキルには脱帽だ。オープニングトークで田島芽瑠から「今日は最後ということで、さっしーツアーが終わりますけど」と向けられると、即座に「もう、うれしーい…」としみじみ。田島が指原の口の前に手を覆うと、「いや、今回のツアーはすっごいたいへんなツアーで、みんなケガなく終わって嬉しい。今日は倒れる勢いで楽しみましょう」と続け、会場を爆笑に巻き込みながら奮起させる。

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また最初のMCでは、さいたまスーパーアリーナでのライブで、メンバーの田中菜津美(なつみかん)を「てち(欅坂46のセンター平手友梨奈)と同じくらいスゴい」と形容したことに触れ、田中は「二度と言わないでください」と困惑。指原は「ニヤニヤしながらイジったら、めっちゃウケたんですよ。HKTのファンとしては”なつみかんが”てち”なわけないよ、わっはっは~“で終わったんですよ、でもあとでtwitterみたら”いっしょにすんじゃねえ!“みたいなね。でもねそのとき”なつみかん“は何にも言ってないの、”止めてください余計なこと言うの“みたいな感じだったの。でも私が茶化し続けたの。私が全部悪いんですよ。」事情を説明、田中も「久しぶりに炎上したし、目を通しておこうと思って(笑)。画像の選択に悪意があって。でも”そんなこと言うなよ“って言うファンの方がいて、仲間がいるじゃんと思ったら、最後に”そもそも顔がデカすぎて話にならねえ“って書いてあった」と告白。メンバーも観客も爆笑の渦に。指原は「あらためて言うけど”てち“と同じくらい凄いですから」とまたイジり、田中はしょんぼりと「みじんこなんで」と火消しに必死だった。

「岡本尚子の部屋」コーナーでは、通路を屈みながら通るファンをすかさず見付け、「来るの遅いなあお前ー」と観客イジリを繰り出す。「え?今帰るの!?おじさん帰るのか?」と実は帰ろうとしていた。「仕事?」「じゃあがんばれー!」と見送り、観客もざわめく。「初めてこんな早く帰る人に会ったわ」と落としも完璧。スムーズに岡本のコーナーに軌道修正した。

さらにアンコールの際、メンバー全員がデニム短パンにTシャツスタイルで登場したのだが、指原だけTシャツの丈が短く、おへそがチラリと見えるセクシースタイル。デニムもダメージでセクシーさをさらに演出。セルフプロデュースもぬかりない指原、トークスキルはアイドルの域を超えているが、自分も綺麗に魅せる術も何気に備えているところが、唯一無二の”アイドル”だ。